
ネギの旨みと胡椒の香り弾ける、パリッと軽やかで繊細な薄焼きサブレ
「COFFRET et COFFRET TOKYO(コフレ エ コフレ トウキョウ)」は東京・高田馬場の神田川沿いに店舗を構えており、2025年3月にオープンしたばかりのギフト菓子専門店として大きな話題を集めています。シェフパティシエの福田真夕さんと共同経営者のセツエイさんが手がけるお店で、「宝石箱」を意味する“coffret”という店名の通り、まるで宝石のように美しく、特別感のあるお菓子作りを大切にされています。
こちらのサブレ缶は、お店のスペシャリテとして非常に人気が高く、オンライン販売では毎回すぐに完売してしまうことも多いそうです。現在は発送まで1か月半待ちになることもあり、毎月限られたタイミングのみ数量限定で販売されるなど、なかなか手に入らない“幻のお菓子”としても注目されています。
缶の中には、二種類の薄焼きサブレが詰められています。ひとつは「ポワロー」。甘しょっぱく焼き上げられたネギのサブレで、玉ねぎにも通じるようなやさしい甘みと香ばしい風味が口いっぱいに広がります。
もうひとつは「ポワヴル」。黒胡椒を効かせたサブレで、後からピリッと追いかけてくる辛みが心地よく、大人らしい味わいを楽しめます。異なる個性を持つ二種類が一缶で味わえるのも魅力です。
さらに印象的なのが、その繊細な食感です。とても薄く焼き上げられているため、口に入れた瞬間にパリッと軽やかな音がして、軽い口当たりなのに風味は驚くほど豊かです。噛むほどにネギの旨みや胡椒の香りが広がり、つい次の一枚に手が伸びてしまいます。
白ワインや赤ワイン、シャンパンなどのお酒とも相性が良く、甘いお菓子が苦手な方へのギフトにもおすすめです。洗練された缶のデザインも美しく、自分へのご褒美にはもちろん、大切な方への贈り物にもぴったりな特別なお菓子だと思います。
【編集部注】
2026年6月現在、月2回、数量限定の販売です。すぐに売り切れる場合もありますので、詳しくはショップの販売ページをご確認ください。






