とりいさん家の芋ケーキMサイズ
バランタイン

こちらの商品は、メディアでも大人気！各ランキングでも一位を獲得していて、私自身もテレビで紹介されているのを見て以前から興味をもっていました。
プリンのようで、スイートポテトのようでふんわりやさしいムースという商品紹介と実際にガスバーナーで砂糖を焦がしキャラメル層を作っているシーンを見ているので実物を見た時は、解凍が待ち遠しいかったです。今回はMサイズ(４～５名分)のお取り寄せ審査で、夏場ですので２時間半から３時間ほど常温に置き解凍して食べれました。鳴門金時最高品種の「里むすめ」を皮ごと全て使用しているそうで、このケーキの５割がさつま芋で出来ています。
側面が焼き芋、ムースにペーストと本当に芋好きにはたまらない一品でした。
表面のカラメルがカリッと、中のムースは、なめらかで下のスポンジとのバランスもちょうどよく食事のあとでもペロリと完食できました！優しい甘さで我が家の４歳、2歳の娘も喜んで食べました。甘すぎないので男性にも好評でしたよ。
老若男女好まれる甘みだと思いました。
ひとつひとつ手作業で作られているという点に温かみも感じました。
甘くて美味しいケーキは沢山ありますが優しい甘さで、ほっとするお芋のケーキ他とは違って感じられました。
是非一度、体験してみてください。

こうしたほうがというより、気をつけた方がいい点が、食べたくて食べたくて早く味見をしたところアイスケーキのような食感でした。それでも美味しいのですが、しっかり解凍した方がムースの口どけ感が全く違うので、我慢して（笑）是非一番美味しい状態で召し上がってほしいです！