ジャズ羊羹 classic
湯布院 ジャズとようかん

何処からどう見ても美しい｢鍵盤｣です。
いやいやスイーツは？
・・・と、いう方。
こちらがそのお菓子なんです。

芸術的な見た目と可愛らしさがポイント、まるで本当に弾いてしまいそうなフォルムです！

『ジャズ羊羹』は一本ずつが職人さんの手作り、 大量生産の出来ない貴重な羊羹です。
パッケージも美しいピアノブラック。

羊羹自体には一つ一つ丁寧に鍵盤の模様が施されて居ます。
中に入っているのは、ワインに一昼夜漬け込んだ２種類のドライいちじく。
プチプチした食感が楽しめます♪
そして更に、口のなかに香りの良い黒糖の風味が広がります。
・・・しかも甘すぎない、
幾らでも食べられそう！
細いので、丸かじりも出来てしまいそうです(笑)
甘すぎず、丁度良い。

｢コーヒーやワインに。｣と言われる通り、さっぱりとした黒糖本来の優しい甘さ・口当たり・香りを楽しむ為に、先ずはノンミルク、ノンシュガーの飲み物と楽しむ事をオススメします。
グラノーラやドライフルーツと食べても相性抜群とのこと。

ネットでのお取り寄せは勿論、実際に湯布院を訪れて本場で味わう『ジャズ羊羮』も格別なものだと思います。｢creeks｣さんの食器たちと合わせて頂くのも、より本格的な雰囲気が味わえて素敵な気分にさせてくれそうです♪

大切なあの人に、音楽好きなあの子に、『ジャズ羊羮』を贈ってみませんか？

保存出来る期間が短いので、ギフトとして贈る際は日付の注意が必要だと感じました。