SAKEICE Flavor Box
SAKEICE
日本酒をたっぷり練り込んだ大人の為のほんのり酔える「アイスクリーム」です。材料の約1/4に日本酒を使用し、まるで利き酒を楽しむように、アイスクリームで日本酒の香り・旨味を楽しめます。ベーシックな「日本酒アイス」は、日本酒の旨味を感じられます。日本酒とチョコレートを融合した「日本酒アイス-チョコレート-」は、カカオと日本酒の香り漂う大人味。その他「日本酒アイス-柚子-」など計6種。きれいなボックスに入って届くので、一味違った大人の贈り物としてもおすすめです。
日本初の日本酒アイスクリーム専門店『SAKEICE(サケアイス)』。
日本酒をアイスに練り込んだ、ほんのり酔える日本酒アイス(Alc 3.5%)を販売しています。
SAKEICE は日本で初めての“高アルコール濃度アイスクリーム”です。(アルコール度数3.5%)
アイスクリームに日本酒をたっぷりと練り込むことで、日本酒の香り・旨みを楽しめる、従来の酒粕アイス等より深い味わいのアイスを実現しました。
ふわっと舌先でとろける大人の風味!日本初の高濃度日本酒入りアイス
「SAKEICE」は“日本初の高アルコール濃度(アルコール度数3.5%)アイスクリーム”。そのSAKEICEが6種類味わえるセットです。初めてSAKEICEを食べる人や、日本酒も甘いものもどちらも好きな人にもお薦めのセットです。
人気No.1の「日本酒アイス」はさわやかな日本酒の香りが王道の基本フレーバー。舌上でス〜ッとあっという間に溶けていきます。溶けた後に、日本酒の風味が口の中にふわりと残り、後味も優しい。
「日本酒アイス-男山-」は、北海道・旭川の銘酒「男山」を使用。日本酒では世界初となるモンドセレクション金賞を受賞したお酒で、日本百名山のひとつ、大雪山の万年雪から染み出る伏流水が男山の味の根幹なのだそう。厳しい気候風土から生まれた「男山」のキリっとした辛口淡麗な味わいとともに、一口食べると伏流水が染みわたってくるようですよ。
「日本酒アイス-大関-」は、「ワンカップ大関」発売60周年を記念し、コラボ開発された商品です。後味スッキリ。どんな料理にも合う飽きのこない大関が、アイスとして楽しめるのは新鮮です。
「日本酒アイス-柚子-」は、日本酒と柚子という、食べる前から美味しさがわかるフレーバー。食べて納得、「これこれ!」と思わせてくれます。柑橘の風味と皮のほのかな苦味も漂い、次々にスプーンが口へ。口内をリセットさせてくれる食後のデザートにもお薦めです。
「日本酒アイス-抹茶-」は、今、お茶をフレーバーにしたアルコールが流行っていますが、そのままアイスになったかのよう。ミルク感もあって食べやすいアイスです。
「日本酒アイス-チョコレート-」は、カカオマスの香りが豊かで、ミルクチョコレートと日本酒が見事に口の中でもミキシングされていきます。
SAKEICEは、「日本酒の美味しさを世界に届ける」をコンセプトに、日本酒の魅力を伝えたいという思いから誕生したそうです。アルコールの消費量が年々下がる中、日本酒に馴染のない世代も増えています。一方で、24年にユネスコ無形文化遺産に日本酒を含む「伝統的酒造り」が登録され、日本酒の海外への展開が期待されています。
そんな中アイスクリームであれば、蔵元の想いや文化を伝えやすくしてくれるのではないでしょうか。2025年4月までに、全国29都道府県、70超の蔵元の商品を展開されてきました。開発にあたって、アルコールが凍りにくいという難題もあり、100回以上の試作を重ねたとのこと。
人工的な添加物が入っていないのも素敵。基本のフレーバーは、牛乳(国内製造)、清酒、クリーム、砂糖、脱脂粉乳、食物繊維、でん粉、寒天、こんにゃく粉のみ。実にシンプルで、カップアイスでは、かなり珍しいと思います。
これからは「仕事の疲れをアイスで晩酌」もあるかもしれません。「軽く一杯」ではなく「軽く一個」という感じ(笑)。実際、アルコール許容範囲が小さい私は、SAKEICEで顔がポカポカします。でも、カップなので、残しても再び冷凍庫に入れておけるので、その点も良いですね。
更新日:2025年06月11日
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