日向夏(フルーツチョコレート)
Mele de chocolat（メレ・ド・ショコラ）

きゃー可愛い。
4才の娘と30代のおばさんがはしゃぐ可愛い梱包と日向夏。様々なフルーツが描かれた箱に大ぶりな日向夏チョコが入っていて、 1つ1つが綺麗な形で大きくて立派です。そのまま食べずに置いておきたい。
しっかりしていて、とても可愛い箱なのでプレゼントととしてとても喜ばれると思います。
(我が家では美味しく頂いた後も、チューブの薬などを縦収納して、小物入れとして活躍中です。)インテリアとしてもお洒落なデザインです。

驚きが詰まった「日向夏」、驚きを3つご紹介します！

驚きその①想像以上にフルーツ
ベースは日向夏なので、全面に弾ける柑橘のさわやかさが溢れています。見た目以上にフルーティーで、フリーズドライしているのに口に含んだ瞬間香りがぶわっと広がります。フリーズドライで乾燥させた…というより、フリーズドライで香りを閉じ込めた、という方が納得です。

驚きその②想像以上に素材そのまま
皮の苦味が甘さを抑えて大人の味に。甘さだけじゃない。味を複雑にしています。

驚きその③ホワイトチョコはどこから？
ホワイトチョコがじゅわ〜と日向夏から溶け出すのが本当に美味しいし不思議です！
例えるならパフ菓子にチョコをじっくり染み込ませたよう。本当にドライフルーツ？
本当に不思議でやみつき食感です。
日向夏がサクサク。ホワイトチョコがとろり。
これはぜひ食べてみて欲しいです‼︎

ドライフルーツの枠にもチョコレートの枠にもハマらない、完全に新しいお菓子。
爽やかで甘くてほろ苦い。なんだか朝読み返すと恥ずかしい夜中に書いた恋文のようですが、言葉にするとこうなるんです。
皆さんも日向夏で最高に美味しい体験をしませんか？