安納芋トリュフチョコレート 10個入
スイーツファクトリー・スリーズ

ギフトに手土産にもピッタリなオシャレなボックスに入って届きます！一つ一つ個包装になっているし、手を汚さずに食べることも出来るためとっても便利！
チョコは1番スタンダードなお味で、まずは味わいたいフレーバー。こっくりとしたチョコがお芋の旨味をさらに引き立たせてくれてます。
いちごは、甘酸っぱいいちご味のチョコが濃い安納芋を包み込んださっぱりとしたフレーバー。見た目もとてもキュート！
ホワイトは、個人的に1番好きなお味！ねっとりとした安納芋とコクのあるホワイトチョコが相性抜群でした。
キャラメルは、甘さがちょうどよく、キャラメルもお芋もどちらも濃厚だけどぐどさもない素晴らしいフレーバー。子供からも人気でした！
抹茶は、ほうじ茶や緑茶と食べ合わせたくなる和のフレーバー。男性からの人気もとても高い印象です！

このような５種類のフレーバーがそれぞれ2個ずつ入っている大満足のセット内容となっています。
種子島純産の安納いもを贅沢にスイートポテトにしたこちらのお芋スイーツは、そのお芋を本場ベルギー産の高級チョコレートで包みこんだ夢のような逸品となっております。

プレーン(黒)→チョコレートのほのかな奥にある苦みとおいもの甘さがベストマッチ
抹茶→茶道を習っているのでお茶や抹茶は普段から大好きですが、抹茶感がきちんと感じられるお味。
いちご→見た目も可愛らしくいちごチョコレートの甘さとお芋の甘さがギュッとつまっています。
ホワイト(白)→5種の中では一番
あまくかんじました。煎茶にもあいました。
キャラメル→濃厚な甘さがありにがめのお茶や抹茶やブラックコーヒーとも合いました。

パッケージはシンプルですが可愛らしく中に紙袋も入っていました。
温度によって味が少し変わるので
違いが楽しく何度も食べたくなります。
個人的には冷蔵庫から出してすぐのチョコのパリパリ感とおいもの甘さがマッチした「冷やして」の状態で食べるのが好きです。

糖度40度のしっとり安納芋スイートポテトを本場ベルギー産チョコで包んだ贅沢トリュフ。
カラフルでウキウキワクワクするヴィジュアルですが、素材にもこだわりが詰まっています。
使用している種子島產安納芋は農薬、化学肥料の使用を抑え、本場種子島でも一目おかれる「特別栽培」にて丁寧に生産されたものだそうなので、素材にこだわりのある方、大切な方へのギフトにもぴったりだと思いました。
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トリュフの種類は5種類です。
チョコレート
→ベルギーチョコ本来の味が1番わかりやすいです。甘すぎないので安納芋の甘さの方が強く感じ、引き立ててくれます。

ホワイトチョコレート
→1番甘い組み合わせ！甘いものが食べたい欲が一気に満たされます。

抹茶チョコ
→抹茶とお芋。安定の組み合わせ。 抹茶の香りもよく、安納芋の甘さを一層感じます。

苺チョコ
→苺の甘酸っぱさと安納芋の甘みのコンビは1番あっという間にペロリでした。

キャラメルチョコ
→ほろ苦キャラメルと安納芋の組み合わせはコーヒー、紅茶どちらにもバッチリ合うお茶タイムのお供になります。
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また、お店がお勧めしている食べ方も3種類。
冷蔵庫で冷やして食べると、チョコレートのパリっとした食感とすっきりした甘さ。

常温だとチョコレートがしっとりしてきて、お芋本来のほどよい甘さと馴染んでこっくり。

500Wで5〜8秒温めると、安納芋のスイートポテト感が倍増し
味・香り・甘みが最大に濃厚な味わい。

もちろんどれも美味しくてそれぞれに良さがあるけど、、わたしは冷蔵庫で、冷やして食べるのが1番好きでした。

時間通りにクール便で届けていただきました。
シックで素敵な箱には贈り物用の手提げ袋まで添えられていてうれしいお心遣いです。

色どりも美しく芸術的でテンションが上がります。一つ一つ個包装になっているので食べたいときにひとつづつ堪能できるのがうれしいです。

黒トリュフ
　なんて美味しいのでしょう。
甘くそのままでも極上のプレミアム安納芋と上質で甘い黒トリュフのコラボ、素敵なハーモニーでチョコレート好きな方もサツマイモ好きな方も大満足間違いなしの商品です。

抹茶
　ほろ苦く濃厚な抹茶チョコレートととろりととろけそうに甘い安納芋の奏でるハーモニーは大人のスイーツという感じで抹茶にもコーヒーにも紅茶にも合いそうです！
個人的には抹茶が一番気に入りました

いちご
　春を思わせる甘すっぱいイチゴチョコレートがほっこりと優しい甘さの安納芋をコーティング、見た目もピンク色が可愛らしく女子受けしそうと思いました。
華やかなティータイムが楽しめます。
ロイヤルミルクティーと一緒に食べたらすごく合いそうと思いました。

白トリュフ
　白ってなんて爽やかな雰囲気をもたらすのでしょう！
やさしい甘さのホワイトチョコレートと絶妙な甘さの安納芋、視角の感じも影響してか爽やかであるのに甘く安納芋の美味しさをすごく上手に引き出している感じを受けました。

キャラメル
　絶妙に香ばしく焦がした感じのチョコレートとほくっと甘い安納芋の遊び心のある味わいでちょっと栗のような感じもしました。ユニークで風味豊かでおいしいです

さすが多くの方々に絶賛されている商品、ユニークでとにかく安納芋自体が素晴らしいのでとても美味しく頂きました！
　いろいろなフレーバーを楽しめるのもうれしいです。
今回は冷やしたものをいただきましたが常温や少し温めて食べても美味しそうです！
素晴らしい商品と思いました！
どなたに贈っても喜ばれそうと感じました。

安納芋トリュフチョコレートが日時指定通りに冷蔵便で到着しました。
綺麗な専用のギフトボックスに5種類、2個づつの合計10個が個包装されています。
おすすめの食べ方の冊子も丁寧に同封されています。
食べ方は、3種類(冷蔵、常温、温めて)で食してみました。
味の食べ比べだけではなく、温度帯で食感などの違いが楽しめるのも嬉しいですね。
まずは、5種類それぞれのレポート。
「チョコ」　まずは、チョコ味から。安納芋のスイートポテトにチョコレートがコーティングされています。冷蔵庫から取り出して食べるとチョコはパリパリで中のスイートポテトがしっとり冷たく美味しいです。
甘いイメージでしたが、味のメリハリがあり、甘すぎないスイーツです。
「ホワイトチョコ」　こちらもホワイトチョコとスイートポテトのバランスが良くとても美味。
「抹茶」　和の組み合わせがマッチしていて1番好みの味でした。抹茶の香りも良いです。
「いちご」　酸味がありピンクの色合いも可愛いです。
「キャラメル」　キャラメルとお芋ってとても合うのは意外な発見でした。
これも美味しかったです。
温度帯の違いとしては、冷蔵して食べるとチョコのパリパリが楽しめてスイーツとして最高です。
常温で食べるとしっとり焼き菓子のような美味しさ。
少し温めると安納芋の香りがさらに引き立ち贅沢感が増してこちらもおすすめです。
味と食べ方にバリエーションがあり、商品自体とても美味しいので、贈り物にしたら喜ばれると思いました。

ヤマトさんから、ちゃんと指定した時間に届き、冷蔵便だということも伝えていただきました。
箱も落ち着いた感じの色合いで、安納芋のイメージとマッチすると思いました。
安納芋といえば、焼き芋がおいしいので有名ですが、いただいてみて、スィートポテトも、安納芋の魅力のねっとりした食感が生きていて、おまけに自然な甘さが上品に感じてとてもおいしかったです。
コーティングされたチョコレートも、主役の安納芋をじゃませずに、おいしさを引き立てていると思います。
私はピンク色のコーティングのものをいただきましたが、いちごの風味や香りは特に感じませんでした。
他の方々も、色は違えど特に抹茶やいちごの風味などを感じるという感想はありませんでした。
お集まりで年配の女性、男性に召し上がってもらいましたが、全員、自然な甘さでおいしいと笑顔になりました。
大きさもちょうどよく、かなり年配の女性でも残さず召し上がっておられました。
冷蔵庫から出したてのものだけでしたが、常温でもあたためたものもまた別の味わいがあるという説明に、皆さん感心されていました。

スイーツファクトリー・スリーズの「安納芋トリュフチョコレート」を試食しました。

このトリュフは、安納芋の甘さを活かした多彩なフレーバーが特徴です。

それぞれのトリュフを詳しくご紹介します。

① 白トリュフ
クリーミーな味わいが特徴で、ホワイトチョコレートの甘さが際立っています。
口に入れた瞬間、滑らかな舌触りとともに広がる優しい甘みが心地よいです。

② 黒トリュフ
初めはチョコレートのリッチな味わいからスタートし、徐々に安納芋の風味に変わる面白い体験が楽しめます。
チョコレートのなめらかさと少しの苦み、そしてイモの香りが口いっぱいに広がるのが印象的でした。

③ 抹茶トリュフ
抹茶のほろ苦さと安納芋の甘さのコンビネーションが絶妙です。
抹茶の渋みが安納芋の甘さを引き立て、和の要素が感じられる仕上がりです。
相性が抜群で、何度でも味わいたくなります。

④ 苺トリュフ
苺と安納芋の甘さのバランスが意外なほど良く、最初は驚きましたが、しっくりと融合しています。苺の酸味が安納芋の甘みを引き立て、フレッシュな印象を与えます。

⑤ キャラメルトリュフ
安納芋の甘さが際立ち、キャラメルの香りと共に果物の香りが広がります。このユニークな組み合わせは、一口ごとに新たな発見があります。

総評
トリュフとは、チョコレートでコーティングされた菓子のことを指しますが、スリーズの安納芋トリュフはその概念を超えた美味しさです。
特に、安納芋が白あんのような風味を持ち、和菓子のような優しい味わいが楽しめます。

個人的には、黒トリュフと抹茶トリュフが特に気に入りました。
苦みと甘みのバランスが絶妙で、どちらもリピートしたくなる美味しさです。

この安納芋トリュフチョコレートは、手土産や自分へのご褒美にぴったりです。
和と洋が融合した新しいスイーツ体験を、ぜひ試してみてください。

安納芋トリュフチョコレート 10個入(5種)
種子島産の安納芋にベルギーチョコがオシャレにコーティングされたスイーツが届きました。
商品はシックな色合いの化粧箱に入って包装紙に包まれているのではなくセロファンの袋に入った状態で届きました。廃棄ロスになるので、この状態でも大丈夫です。贈答用には対応していただけるようです。
箱を開けるといただき方を、冷・常・温とわかりやすく書かれた説明書が入っていました。
お味は、プレーンチョコ・いちごチョコ・抹茶チョコ・ホワイトチョコ・キャラメルチョコの5種類です。
まずは冷たい状態でいただきました。
キャラメル・いちご・抹茶です。
それぞれに使われている安納芋は特別栽培で丁寧に育てられたもので、糖度抜群で素材へのこだわりを感じました。

『キャラメル』チョコ
ほろ苦いキャラメルが口の中で溶けて行く感じが、安納芋とうまく調和され大人の味わいでした。
コーヒーの苦味にマッチしました。
『いちご』チョコ
酸味と甘味のあるいちごが安納芋の甘味がどのようにマッチするのか1番心配していたのですが、意外に合うので驚きでした。
『抹茶』チャコ
ここ数年、抹茶とチョコがあわさったスイーツが数多く販売されていますが、安納芋の甘さに負けてしまわないかと思っていたのですが、案外抹茶の風味が甘さを引き立ててくれる良いパートナーとなっていました。少し、きな粉をプラスしていただきました。
個人的には、一日目の3種類の中では、抹茶が一番気に入りました。

2日目　温　500Wで5〜8秒
『ホワイト』チョコ
ホワイトチョコはカカオマスが含まれていない分、苦味がなくなめらかなので安納芋の甘さに負けてしまわないかと心配でしたが、かえってホワイトチョコのミルクの優しさに包まれよくあっていました。
『プレーン』チョコ
ベルギーチョコがこのメンバーの中では定番と言って良いかと思います。贅沢にベルギー産のチョコレートがたっぷり使われ、どの味のお品も安納芋でスイートポテトを焼き上げ底になる部分にクッキー生地がひかれ一品一品、手のひらに乗せ、たっぷりとチョコをコーティングされているのです。もう、間違いなくピッタリあっています。定番のお味ですね！

ホワイトとプレーン味はレンジで温めてとろりとさせていただきました。少し時間を長くしまったようで、とろけてしまいましたが、安納芋のしっとりが口の中でチョコとあわさって味わい深いものとなりました。

プレーン味の常温を92歳の母にコーヒーと一緒に食べてもらいましたが、すごく早いペースで食べてしまい、美味しかったと微笑んでくれました。

冷蔵の配送で届きました。箱を開けてみると、安納芋トリュフチョコレートが10個入っていました。専用の箱はしっかりとした造りで高級感もあって、ギフトにもぴったりだと感じました。味はプレーンチョコレート、抹茶チョコ、いちごチョコ、ホワイトチョコ、キャラメルの5種類各2個となっていて様々な味が入っていて、それぞれの違いを楽しめるセットなのは嬉しいです。5種類をそれぞれ味わってみました。

【プレーンチョコレート】
安納芋の甘さにチョコレートのほろ苦い風味がプラスされて上品なスイーツに感じられました。

【抹茶チョコ】
抹茶の落ち着いた味わいと安納芋の甘みとのバランスが良いです。和風な感じもまた美味でした。

【いちごチョコ】
いちごの甘酸っぱい風味でさっぱりと頂けると思いました。

【ホワイトチョコ】
ホワイトチョコレートの主張しない感じが安納芋の味わいを際立たせているように感じました。

【キャラメル】
チョコレートにほのかなキャラメルの味わいが加えられていてこれもまた美味しいです。


5種類を食べ比べてみてどれも一級品のスイーツに仕上がっていると思いました。安納芋のまろやかなしっとり食感とチョコレートの相性はとても良いです。サイズもちょうど良く食べやすいのでギフトにも喜ばれると思いました。

お芋とチョコレートを掛け合わせた新食感のスイーツということで楽しみにしていました。
クール便で指定の日時に届きました。ダンボールの中には、ビニール袋に包まれたワイン色の洗練された箱が入っていました。商品が動かないよう梱包材でしっかりと固定されていました。ビニール袋をとっていくと、箱の両端に丁寧にテープで留めてありました。ふたを開けていくと、なんともエレガントな佇まいのスイーツが10個入っていました。また、リーフレットも添えられていました。ワクワク感があっていいですね。5種類入りであるため、それぞれ異なる味を楽しめるところ。一つ一つが包装されているため、食べたい時に食べたい分だけ取り出せるところもいいと思いました。包装をとっていくと、つややかでボリュームがありました。それぞれのフレーバー、常温で冷やして、温めてとそれぞれ試食をしていきました。
プレーン
チョコレートのカリカリとした食感が心地よく味もチョコチョコとしてなく、濃厚さもありながらスッキリとした味わいでまさに王道の味でした。
ホワイト
食べやすく口の中でとろけるようななめらかさがありました。ホワイトチョコというと、甘くなりすぎたりしがちなのですが、こちらのトリュフは主張しすぎない味で程よくお芋と掛け合わさっていてバランスが良いと感じました。この時期にぴったりなスイーツだと思いました。
抹茶
抹茶独自の風味がお芋とよくマッチしていました。抹茶特有のくどさがなく甘さも控えめなので大変食べやすいと思いました。抹茶の風味がお芋のおいしさをより引き立てているように感じました。
苺
ありがちな単調な感じではなく、苺の酸味がアクセントになっていて苺とさつまいものマリアージュを楽しめました。噛み締める程に深い味わいが凝縮されています。
キャラメル
クセがなく甘さ加減とほろ苦さが絶妙で一度食べたらハマる味だと思いました。キャラメルのほろ苦さとねっとりとしたさつまいもの甘味がよくマッチしています。
全ての味に共通しているのが、一つ一つが満足感のある量であるところ。そして、甘すぎず自然な優しい甘さであるところ。
常温ではチョコレートとさつまいもの自然な甘さやおいしさを堪能できます。プレーンとキャラメルは冷やしもおいしくいただけますが、温めることでよりおいしさが増していっているように感じました。
また、抹茶と苺は温めるよりも、冷やした方がよりおいしさが際立つかなと思いました。
特別栽培により生産された種子島産の安納芋やベルギー産の上質なチョコレートを使って全て手作りで作られているため、斬新なスイーツに仕上がっています。
華やかなデザインなのでギフトに喜ばれることと思います。