SD-501 バラエティ7種 食通の麻布土産セット（ハム・ソーセージ・ベーコン）
日進ハム
本場ドイツ製法そのままに、自社工場で作られたうま味たっぷりの「ハム＆ウインナー」です。安定した人気のウインナー「フランクフルター」と「ホワイトウインナー」、歯ごたえがある粗挽きソーセージ「チゴイナーヴルストヒェン」、グリーンペッパー・ピスタチオ・パプリカを加えたリヨナーソーセージ「パプリカリヨナー」「カイザービアシンケン」、さらにドイツ風の燻製が一段と強いのが特長のベーコン「バウホシュペック」や、燻製をかけずスチームで優しい風味に仕上げた大判のボンレスハム「ヴァイスシンケン（ホワイトハム）」の計7種です。バラエティに富んだラインアップなので、本場ドイツの味を堪能できます。自宅用のエコ包装と化粧箱入り（有料）があり、用途に応じてセレクトできるので便利です。
セットに含まれる国産豚を使用したホワイトハム「ヴァイスシンケン」が、“モンドセレクション”初参加・初出品にして最高位である最高金賞＜GRAND GOLD＞に輝きました。3年連続で最高金賞を受賞し、高品質の栄誉インターナショナル・ハイクオリティ・トロフィーを獲得。スチームのみで仕上げ、素材の美味しさを際立たせた製品です。
本製品の魅力は、顔ほどの大きさがあるボリューム満点のボンレスハムです。まずはサイズに驚き、パックを開ければ芳醇な匂いが広がって、ひと口食べれば上質なお肉と脂の味に感動。1回で3度楽しめる製品に仕上がっています。おすすめの召し上がり方は、まずはそのまま豪快にかじりついてください！
埼玉県入間郡三芳町に製造拠点である日進ハム工場があり（2018年に移転）、仕入から商品化、保管、出荷まで一貫した工場で、検査に合格した安全な商品を皆様へお届けしています。
工場では、2018年に導入した最新機材により、大手メーカーの量産対応から、細かいスペック対応まで、丁寧に対応できます。
検査に関しては、アレルゲン検査・微生物検査・ATP検査など、工程管理を細かく行なうことで、品質・衛生面での管理を徹底しております。
2020年、食品安全システム認証の最高峰「FSSC22000」に認定。
品質が高いだけでなく、安心してお召し上がりいただける“絶対”の製品の提供に努力しています。
1916年（大正五年）に東京都港区麻布に創業され、1950年に麻布に日進ハム工場を開設。
・1951年、伊勢丹・髙島屋などで百貨店販売展開をスタート
・1956年、第一次南極観測隊「初代 宗谷」に製品を納品
・1964年、第18回オリンピック（東京五輪）の選手村に製品を納品
・1970年、日本万国博覧会（大阪万博）の展示会場に製品を納品
・1990年、ANA・ユナイテッド航空の機内食に製品を納品
・1998年、直営スーパー「日進ワールドデリカテッセン」を開店
お客様のご愛顧に支えられ、2016年に創業百年を迎えました。
これからも創業百余年の肉屋が造る最高のハムソーセージをお届けできるよう努めてまいります。
弊社製品は、最高の素材・最高のテーストを理念とした、お肉元来の風味＝濃厚さが際立ったワンランク上の味わいが特徴です。
さまざまな味をお楽しみいただきつつ「世界最高品質」を目指し挑戦する製品をぜひ御堪能ください。
・創業百余年のお肉屋さんが造る味
・老舗百貨店や主要国際ホテルで採用
・ピスタチオやパプリカ入りなど、ハムの定義を覆すバリエーション
・ヨーロッパより取り寄せた香辛料で本場の風味を再現
・宮内庁にも採用されている話題性
・モンドセレクション最高金賞受賞、通常の約3倍の大きさの豪快に食せるホワイトハム
・麻布で長く愛された味わい
まるで麻布の一流レストランのようなプレミアムな味わいをお届けいたします。
【創業百年 本場製法による贅を尽くした味わい】
主要国際ホテルや高級レストランで採用。一流たちが認めた美味しさをお愉しみください。
日進ハムは大正五年に港区麻布で創業。お客様のご愛顧で創業百年を越えた業界内で最も長い歴史を有する会社のひとつです。
高品質の加工肉メーカーとして知られ、老舗百貨店や都内主要ホテルを中心に、風味にこだわったハム・ソーセージが採用されています。
製品は食品安全システム認証の最高峰「FSSC22000」指定の自社工場で製造。スチームのみで仕上げたボンレスハム、パプリカやピスタチオ入りスライスソーセージなど、ハムの定義を覆すような風味と豊富なバリエーションが特徴です。
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ホワイトウインナー（無塩せきウインナーソーセージ）は、見た目が白い珍しいウインナーでした。さっぱりとした味わいでそのまま焼いて食べても美味しかったですし、ミネストローネに入れてもよく合いました。柔らかめの食感と優しい味わいは初めての経験で、癖になる味わいでした。
チゴイナーヴルストヒェン（ポークソーセージ）は、オーソドックスな粗挽きソーセージで焼き、ボイルともに非常に美味しかったです。粗挽きの食感が病みつきなりました。
そのまま食べるのはもちろん、ご飯にもパンにも合いました。
カイザービアーシンケン（リオナソーセージ）は、所々のピスタチオの食感が良いアクセントになり、食感も楽しめる面白いソーセージだなと思いました。そのまま食べるのはもちろん、サラダにトッピングしても美味しかったです。
バウホシュペック（ベーコン）は、まずその厚さに驚きました。脂身のバランスも絶妙で、目玉焼きと焼くだけで立派な朝ごはんになりました。いつもの朝ごはんが少し贅沢になりました。
ヴァイスシンケン（ボンレスハム）は、今まで見たことのないくらいとても大きなボンレスハムで驚きました。そのまま食べてももちろん美味しいですが、サンドイッチにするとパンやマヨネーズとの相性も抜群で非常に美味しかったです。
パプリカリヨナー（リオナソーセージ）は、色味がかなり鮮やかなのでどんな味わいなのか気になりましたが、食べてみると主張しすぎずほんのりと野菜の味わいが感じられ新鮮で美味しかったです。