
【驚きの解凍術】シャリがほどける!近江牛の旨みあふれる肉寿司
「えっ、冷凍のお寿司をお湯で解凍するの?」
最初に食べ方を知ったとき、正直ちょっと驚きました。
今回ご紹介するのは、滋賀・近江八幡で一世紀以上にわたり近江牛を扱ってきた「カネ吉山本」の冷凍限定商品「近江牛 肉寿司【上】」。
しっとりやわらかでありながら、ほどよい弾力も。噛むほどに赤身のコクと旨みが広がり、きめ細かな脂の甘みがあとからじわり。脂の甘みだけでなく、近江牛そのものの力強い旨みまでしっかり楽しめます。
そして、このお肉のおいしさを引き立てているのがシャリ。お肉の存在感を邪魔しない絶妙なサイズ感で、口に入れるとほろっとほどけます。近江牛の旨みや脂の甘みをほどよく受け止めてくれるので、一貫の中でお肉とシャリがきれいにまとまり、次の一貫へ自然と手が伸びてしまいます。この近江牛とシャリのバランスが、個人的にかなり好みでした。
そして、このおいしさを支えているのが、ちょっとユニークな解凍方法。
付属のシートを敷いた箱に約90〜95℃のお湯を入れ、袋に入った肉寿司をのせて、まずはシャリを約10分。そのあと袋から取り出し、室温で10〜15分ほど自然解凍します。
ポイントは、お肉まで温めすぎないこと。ほんのり温かく、ほろっとほどけるシャリに、少しひんやりとした近江牛。この絶妙な温度差によって、お肉の旨みや脂の甘みがより際立ちます。
冷凍のお寿司と聞くと、「シャリが硬くなりそう」「お肉の食感は大丈夫?」と思う方もいるかもしれません。ところが、実際に食べてみると、そのイメージがガラッと変わりました!
冷凍のお寿司が、自宅でここまでおいしく楽しめるとは……。
包丁も特別な調理も必要なく、お湯を用意して解凍するだけなので、「今日はちょっといいものを食べたい」という日のごちそうにはもちろん、人が集まる日の一品にもぴったり。食卓に出したときに「これ、冷凍なの?」と会話が弾みそうなのも、この肉寿司ならではです。
近江牛を長年扱ってきた専門店だからこその、肉を主役にしたお寿司。お寿司好き、そしてお肉好きの方にこそ、一度試してほしいお取り寄せです。







