
鮭の美味しさを塩糀とイクラが引き立てる!塩辛のイメージを覆す「サーモン塩辛」
今年もやってきました。実りの秋、新米の季節です。ここ数年はお米の価格が高騰していた影響もあり、お米を食べる機会や量が減ってしまった方も少なくないでしょう。しかし、今シーズンは新米が出始め、ようやく価格も落ち着いてきましたね。せっかくですから、美味しいお米をたっぷり味わいましょう!
今回おすすめするご飯のお供は「サーモン塩辛」です。米処・新潟県で昭和12年(1937年)に創業した老舗食品メーカーが製造する人気商品で、同県村上市の郷土料理「飯寿司(いずし)」(鮭・数の子を大根・人参などの野菜と共に糀で漬け込んだなれ鮨)などをヒントに開発されました。
「塩辛」と聞くと、「しょっぱい」「特有のクセがある」と敬遠される方もいらっしゃるのではないでしょうか? しかし、このサーモン塩辛の最大の特長は、ただの塩ではなく「塩糀」に漬け込んでいること。そのため塩味がとてもまろやかで、ほんのりとした甘味があり、非常に食べやすい仕上がりになっています。
使用しているのは、アトランティックサーモンのハラス部分。マグロでいう「トロ」や「大トロ」にあたる部位といわれており、脂がしっかりと乗っています。塩糀に漬け込まれたサーモンは、しっとり、そしてトロッとした極上の食感。塩糀のほどよい甘味が、サーモン本来の旨味を最大限に引き出しています。さらに塩イクラも入っており、塩糀の甘味の中にイクラの塩味と風味が加わることで、鮭の美味しさがより一層際立ちます。
個人的には、ご飯のお供として食べるときには、ちょびっとお醤油を垂らすのがお気に入りです。そのままでも十分美味しいですが、お醤油を少し加えることで、さらにご飯が進む味わいになります。また、生の発酵食品であるため、開封してから食べ終わるまでに微妙に風味が変化していく過程を楽しめるのも魅力の一つです。
食卓にこのサーモン塩辛がひと皿並ぶだけで、サーモンのさくら色、塩糀の白色、イクラの橙色が加わり、いつもの食卓がパッと華やかになりますよ。ぜひ、炊きたての新米と一緒にお楽しみください!







