
甘酸っぱいりんごとバターの組み合わせが笑顔を呼ぶバームクーヘン
昔から、よくバタートーストにジャムを載せて食べることが多いのですが、ここ数年でお気に入りなのが「りんごバター」です。バターの塩気とりんごのほのかな爽やかさの組み合わせが大好きでよく購入しますが、この黄金の組み合わせがそのまま名前になったお菓子ブランドがあるのをご存知ですか?
それが、先日実家に帰る時、手土産を探していて見つけた「りんごとバター。」です。
「一口頬張れば笑顔になる、芳醇なりんごとバターの美味しさをぎゅっと閉じ込めた優しい味わいのスイーツをご用意しました」がコンセプトで、パッケージも赤を基調にしたパッケージで可愛くて、お菓子もりんごの形をしたフィナンシェなどもあり、見た目にもワクワクします。
その中で手土産に選んだのは、長年続くわたしと父のマイブームである「バームクーヘン」。これが大正解だったのでご紹介します。
箱を開けた瞬間から、ふわっとさわやかなりんごの香りがします。しっとりバターの生地をりんごのナパージュでコーティング。個人的な話ですが、わたしはいくつかの果物にアレルギーがあって、アプリコットが食べられません。ナパージュはアプリコットのものが多い印象で、つい身構えてしまうのですが、これはりんご。安心して食べられる上に、りんごとバターの組み合わせも楽しめて満足できたのが嬉しかったです。
生地にはアーモンドプードルを練り込んでいて、「ほどよいしっとり感」があり、バターの風味がしっかりあります。りんごのナパージュが塗られているので余計にしっとり感じます。バームクーヘンって口の中の水分を持っていく感じが苦手という方にもぜひ食べてほしいなと思える一品でした。もしお家にシナモンパウダーがあればパパッとかけるのもおすすめです。
飲み物は、ホットのストレートティーがとてもよく合いました。たまたま父が紅茶を入れてくれたのですが、「すごい合うねー」って話したら、父が「りんごの紅茶があるから、あうんやろ」とのこと。父の機転に感謝です。
また、流行りのものでも、自分の口に合わないものは合わないとはっきり言うタイプの父が、翌日に「昨日のはまだある?美味しかったな」とひとこと。昨日、残ったものはラップで包んで冷蔵庫に入れていたので、生地がきゅっと締まった冷たいバームクーヘンを出したのですが、それもとても気に入ってもらえました。
食べてから食品表示ラベルに書かれた会社名を見て「あー、さすが」と納得。実は作っている会社(風美庵)は、過去にあまおうを使ったいちごのバターサンドをお取り寄せしたことがあって、甘酸っぱさとたっぷりのバターの組み合わせがとても美味しかった記憶がよみがえりました。
常温で持ち運べて、賞味期限も長め。バームクーヘンは年齢を問わず楽しんでもらえる手土産の定番ですし、赤くて可愛いパッケージもギフトにぴったりです。他の焼き菓子とのアソートセットで贈るのもおすすめなので、ご褒美スイーツとしても、贈り物に迷った時の選択肢にも「りんごとバター。」のバームクーヘンをおすすめします。








