
希少な日本ミツバチの蜜で作られた、自然と人をつなぐ贅沢なハチミツ
ハチミツは、蜂が集めてきた花の蜜そのものだと思っている方が多いかもしれませんが、実際にはもう少し複雑です。蜂は花の蜜を自分の胃の中に一度蓄え、巣に持ち帰ります。口器から蜜に含まれる水分を飛ばすと同時に、本来は花の蜜に含まれていない蜂由来の成分が混入して加工され、巣の中で保管されたものがハチミツとなるのです。
数年前、日本列島から蜂がいなくなった……とニュースになったことを覚えていますか?
実は私たちが食べる実がなる作物、受粉の7割は蜂が担っているといわれ、食物連鎖の中で非常に重要な役割を担いながら、ハチミツが出来上がっていくのです。
ところでみなさんはお料理でお砂糖の代用としてハチミツを使い、イメージと違った味になったご経験はありませんか?そう、ハチミツは花の種類で味も香りも、糖分濃度も……実は様々に異なるのです。中でも今回紹介するのは貴重な「日本ミツバチ」から採取したハチミツ!現在、列島には1つの種類の花の蜜を集めることができる西洋ミツバチが99%を占めており、いろんな花の蜜を集めて渡り歩く日本ミツバチはわずか1%と言われています。
今回は「都会(横浜)」と「田舎(奥会津)」で採取した日本ミツバチのハチミツをセット。それぞれ特徴がありますが、まず見た目の色が全然違いますね? 例えば奥会津は「栃、キハダ、山桜、かえで、もみじ、くり」などの花から集めたワイルドでパンチのある濃厚な味。一方横浜では「木苺、ルッコラ、夏みかん、桜、梅、琵琶」などを主原料とし、さわやかできれいな味のハチミツが採取されます。土地ごとに咲く花が違いますから、色も味もすべて違って当たり前! この自然な感覚こそがハチミツの面白さといえます。
貴重な品であることはわかるけど、ちょっとお高いな?と思われる方も多いかもしれません。しかし安価に提供されるものの中には、熟成不足を補ったり、水分調整のためにショ糖や水あめなどが加えられ、加熱されているものも多くあります。
その点、本商品はハチミツの取り出し方も2日かけてゆっくりと蜜を落としていくため、余計なものが混入せず非加熱で栄養豊富なものとなっています。
日本ミツバチたちがけなげに集めてきたハチミツ。是非、たまの贅沢にご堪能ください。







