
うに含有率70%!世界唯一の「うに牧場」が育む極上スプレッド
今回ご紹介するのは、岩手県洋野町(ひろのちょう)から届いた、北三陸ファクトリーの「UNI&岩手産バターSPREAD」です。
出会いは、先日訪れた青森・八戸で試食させていただいたのがきっかけ。その時は青森の特産、南部せんべいのお供に添えられていました。
蓋を開けた瞬間印象的なのは、その深く鮮やかな黄金色。なんとこのスプレッド、うにの含有率が「70%」という贅沢さで作られているのです。まさに「うにそのものを味わうためのスプレッド」と言えます。
一口食べれば、まず濃厚なうにの甘みと磯の香りが一気に広がり、続いて岩手県産のまろやかな良質な発酵バターのコクが、うにの旨味を優しく包み込みます。
水揚げ後すぐに丁寧に蒸し上げられたキタムラサキウニが使われているため、独特の臭みやえぐみは一切なく、濃厚でうに独特の余韻が続きます。そのクオリティの高さは、岩手県水産加工品コンクールで最高賞の「農林水産大臣賞」を受賞したというお墨つきです。
この圧倒的な美味しさの秘密は、原材料である「洋野うに牧場®の四年うに」にあります。
「四年うに」というその名の通り、このうにには特別な成長過程があります。このうには、孵化から1年は洋野町にある「うに栽培漁業センター」で育てられ、続く2年は沖合の漁場で過ごします。そして最後の1年、浅瀬の岩盤に約18kmにわたって溝を掘った世界で唯一の「うに牧場」へ移され、天然の昆布やわかめを贅沢に食べて育ちます。稚うにから合計4年、段階を踏んだ丁寧な育成があるからこそ、旨味が強く身入りの安定した最高品質のうにが生まれるそうです。
おすすめの食べ方は、まずはシンプルに、軽く温めたバゲットやクラッカーにのせる。お口の体温で発酵バターがじゅわっと溶け出し、極上のうにと混ざり合う瞬間は、思わずうっとりしてしまうほどの口福感です。
贅沢なアレンジとしておすすめしたいのが「ステーキ」へのトッピング。熱々の肉の上でスプレッドがとろりと溶けると、肉汁とうにバターのコクが混ざり合い、自宅でも高級フレンチや鉄板焼き店の味わいへと格上げされます。お手軽なところでは、茹でたてのパスタに絡めるだけ。
お酒との相性も抜群で、冷えた白ワインやシャンパン、すっきりとした日本酒のお供にぴったり。冷凍で90日保存できるため、冷凍庫にストックしておけば、急なおもてなしや、自分への特別なご褒美時間の心強い味方になってくれます。
北三陸の豊かな海と、職人たちの情熱が詰まった特別な海の恵み。ぜひお試しください。








