メディアで話題のおとりよせピックアップ★


こんにちは!編集部スタッフ ササキです。

すっかり秋らしい毎日となりましたが、みなさん秋の味覚、いろいろ楽しんでいらっしゃいますか?
おとりよせネットでも特集ご紹介している、いもくりかぼちゃはもちろん、秋ならではのグルメって本当にたくさんありますよね!

今日のお取り寄せ品は、この季節にしか楽しめない「新米」によく合う3品をご紹介。
お米の美味しさを知り尽くした、お米マイスターさんがおすすめするお品ばかりなので、ぜひぜひチェックしてみてくださいね!

では、本日のお取り寄せ品です。
10月11日(木)は、日本テレビ系『ヒルナンデス!』で紹介された、こちらの3品。

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1つめは、長野県 とみき漬物の「野沢温泉村の野沢菜」。
こちらのお漬物は、合成調味料を使わず、−3℃の氷冷蔵でじっくりと熟成させたもの。天日塩を使って薄味に仕上げ、野沢菜本来の美味しさがしっかりと味わえる一品です。あつあつ炊き立てのご飯にのせたり、お茶漬けのおともやチャーハンの具にしたりと、いろいろ楽しめますよ!

▼とみき漬物の「野沢温泉村の野沢菜」はこちらから!


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2つめは、高知県 四万十屋の「四万十屋の川のりの佃煮」。
水の綺麗な四万十川は、うなぎや鮎の産地としても有名ですよね。その四万十川で獲れた川のりだけを使い、無添加で炊き上げたお品。川のり本来の食感を残すため、機械に頼らず全て手作業でのりの洗浄を行っているそう。口いっぱいに広がる風味と食感を、じっくりと楽しんでくださいね!

▼四万十屋の「四万十屋の川のりの佃煮」はこちらから!


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最後はこちら。北海道 布目の「社長のいかの塩辛」です。
いかの塩辛づくりが盛んな北海道函館のお店の中でも、老舗の逸品として人気の高いこちらのお品。元々は訪れた方へのお土産や、訪問時の手土産用に社長がごく少量だけ作っていたものなのだそう。絶妙な味付けで漬け込んだ真いかの美味しさは、きっとごはんが止まらなくなりますよ~♪

▼布目の「社長のいかの塩辛」




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