究極の焼豚 300g
京都・黒毛和牛専門店 イマムラ総業
2015年 国際味覚審査にて最優秀味覚賞(3つ星)受賞!
“究極の焼豚”に使用する国産豚肉は脂がクリーム色で柔らかくシットリとした、口の中でとろける柔らかなバラ肉と、噛むほどに味わいの広がるモモ肉。もち豚(脂のカチッと締まった豚肉)は使用しません。自家製の秘伝ダレで約10時間じっくりと焼き上げた“究極の焼豚”、お付けするタレをかけてお召し上がりください。
食べた瞬間即幸せ!
我が家は焼豚大好き!自分で作る事もありますが、パサパサだったり色が濃くなってしまったりと色々難しいのが焼豚。こちらは「究極の焼豚」という事で、食べられる日を楽しみに待っておりました。
届いた当日、箱を開けてみるとシンプルイズベストな包装状態。後片付けが楽!それだけで好感度大!
内容は300グラムで、バラの部分が9切れとモモの部分が8切れ入っていました。タレは3つ、可愛い豚さんの容器に入っています。
見た瞬間思ったのは「色が綺麗!」赤身の部分もお肉本来の色という感じですが、脂の方も綺麗なクリーム色で食欲をそそります。
初日はシンプルに少しグリルで炙って焼豚だけで食べました。バラの方は口に入れた瞬間、脂がトロけて旨味が溶け出し正に口福の味。モモの方もお肉自体が柔らかく、噛む程にお肉本来の旨味が感じられて大変美味でした。ビールにも日本酒にも合うのでお酒を飲まれる方にもオススメです。
二日目は焼豚丼。軽く炙って、脂が表面にジワジワと出てきた所でタレをたっぷりかけて白いご飯と食べました。もう完璧にうまい!ご飯にタレと焼豚の脂が染み込んで最高でした。バラもモモも柔らかいので、口の中でホロホロとほどけて、でも旨味はしっかりと口に広がります。
二人家族の我が家では二日に分けて食べましたがちょうど良かったです。ホームパーティーの一品としても、実家へ帰る時の手みやげにしても良さそうです。我が家は自分たちへのご褒美としてまた注文する予定です。
1:「美味しい食べ方」のようなアドバイスがあっても良かったかなと思います。私は魚焼きグリルで炙りましたが、他にも作り手の方オススメの食べ方温め方があったら教えてもらいたいです。
2:タレがもう一つあっても良かったです。うちはタップリかけたい派なので。
更新日:2015年07月29日
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