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東京から50分で行けるリゾート地として、名高い熱海。海越しに見える初島と熱海は父の仕事の関係で度々行ったので、思い出も多い場所です。賑わう商店街は、美味しいものに溢れていて、楽しくって飽きません!その商店街にあって行列が絶えない人気店の熱海プリンも欠かせない名物のひとつ。熱海プリンにカラメル、静岡県産抹茶のコクのある抹茶プリン、イチゴミルクのようないちごプリン、熱海プリンに「だいだい」のソースと千年井田塩という4種セットで、温泉イメージのキャップに牛乳瓶のキュートなビジュアル。優しい味わいのとろ~りなめらかなプリンをお風呂上りに、温泉気分を満喫しましょう。
詳しく見る日本人なら誰もが知る法隆寺の名を冠したお醤油。蔵元と法隆寺さんはご縁が深く、創業120年を機に、100年続く醤油をめざし2019年にデビュー。実は私の実家も祖父が同じような想いで、子供の頃は醤油蔵を営んでいました(今は閉鎖)。初めて伺ったとき懐かしいあの香りや雰囲気を感じ、以来度々、お店のある奈良に足を運んでしまいます。ひと口食べると思わず「出汁が入っているの?」と聞いてしまうほどの旨味!お湯を注げばお吸い物としていただけるほどの美味しさ。「有機大豆、有機小麦、食塩(全て国産)」と原材料へのこだわりも半端ではなく、蔵の熟成技術と共に日本が誇るオーガニック醤油です。
詳しく見る京都で出会ったその時から、私は「Monaショコラ」の大ファン。味わうたびに、京都の平安神宮の近くにあるお店の、風にゆれる暖簾や京都の街を思い出します。Monaショコラは大人気で、きっと日本人なら誰もがおいしいね、と言うのではと思うほどの美味しさ。最中の皮の内側にチョコが塗られ、中はなめらかなチョコクリームとライスパフ。パリパリ食感と香ばしさ、少し塩をきかせているのが後をひきます。ショコラティエの小野林範さんは、パティシエの世界大会で優勝経験を持つ有名な方。そんな方が作られるMonaショコラを、京都の文化がより奥行きのあるものにしている気がします。
詳しく見る毎年11月、福岡県柳川市で開催される北原白秋の誕生祭『白秋祭』。10人乗りの川下りの舟が70隻以上並んで、ゆっくり3時間かけて柳川市内の川を下るイベントで、毎年足を運んでいます。その際、わたしが欠かさず舟に持ち込むのが、柳川名物『うなぎのせいろ蒸し』。それが自宅で楽しめるのが、この『大人気!うなぎおにぎり食べ比べセット』。柳川で匠のうなぎ店、『江口商店』と『富貴』の商品が食べ比べできるんです。どちらも冷凍で届いてレンジで加熱するだけ!パッケージも箱入りで、柳川名物『さげもん』の写真があしらわれたラッピング包装なので、手土産やギフトにも最適です。
詳しく見るむかし、数日の休暇が取れると旅に出かけていました。なかでも私が好きだったのは香港。映画『恋する惑星』。そのままの風景に、自分は旅をしているんだとウキウキワクワクしたのを覚えています。そんな香港を思すのが『錦華坊香港蝦子』。香港ではポピュラーな軽食、海老ワンタンメンで使われる、海老の卵が練りこまれた麺とスープのセットです。麺を指定時間より短くしてゆでれば、香港のキシキシとした独特の食感に近づきます。でも一番おすすめの食べ方は焼きそばです。ニラ、もやし、ネギ、しょうがをゆでた麺と炒めあわせ、オイスターソースとしょうゆで味をととのえます。ぜひ、お試しください。
詳しく見る和歌山県の特産品を紹介する企画で出会ったのが、和歌山県民のソウルフード「グリーンソフト」!和歌山県にはパンダで有名なアドベンチャーワールドがあり、独身時代から家族ができた今まで、何回も遊びに行った大好きな場所なのに、この存在はまったく知りませんでした。初めて食べた時は、ソフトクリームのイメージを覆す食感と後味にビックリ!シャーベットのような軽さと、爽やかなお茶の香りが口にいっぱい広がり、スッと溶けていきました。さらにアヒルさんの絵が描かれたパッケージも可愛くてツボ(笑)。和歌山のコンビニで見つけた時は、ついつい手を出さずにはいられない商品です。
詳しく見る大好きなカフェの移転をきっかけに興味をもった、福島のどらやき専門店「丹坊」。一番人気の「落花生」が気になって旅の途中で立ち寄りました。福島は十数年前、猪苗代湖畔のキャンプ場に行ったときに見た五色沼の美しいブルーや、喜多方の蔵の町並みが印象深い土地。生地に粒餡と濃厚なピーナッツバターを挟んだどらやき「落花生」は、粗びきピーナッツの歯ごたえが印象的で、餡とピーナッツバターがお互いを引き立てています。丹坊のどらやきは「コーヒーに合うどらやき」をコンセプトにされています。コーヒーを飲むたびに、卵黄の風味がたっぷりでノスタルジックな味わいの生地を懐かしく思います。
詳しく見る学生時代のヨーロッパへの研修旅行。低下していた私の食欲を復活させてくれたのがイタリアンでした。そんな中、出会ったのがオリーブの実。その後もイタリア、スペインを訪れる際には、オリーブチェックを欠かせませんでした。中でも「フラーデピエトロ社」が120年もの間、育成から製造・販売までを一貫して行っているブラックオリーブは、「ベッラディチェリニョーラ」種というオリーブの中でも最も大粒なものです。世界中の高級食材店やレストランに卸しているということもあり、オリーブ独特のクセもなく、塩気もマイルドなので、ピザや、パスタ、マリネ、トーストなど、いろんな料理に合います。
詳しく見る都農ワインは、宮崎県都農町にあるワイナリー。国産の葡萄のみを使い、土地の風土を反映、表現するワイン造りを行っています。実際に飲んでみたら、同じぶどう品種でも、今まで飲んできた他の土地(国内外ともに)のワインとまったく別の味わい!ぜひ現地で直接、風土や自然環境に触れてみたいと、ずっと思っています。そんな都農ワインが、都農町産の金柑で造った「キンカンチェロ」は、金柑のステキな香り、すっきりした後味。ボトルごと冷凍庫に入れて冷やして、ストレートで飲むのもおいしい!まだ満喫したことのない金柑の花の香りが楽しめる時期に、ぜひ都農町に伺いたいです。
詳しく見るCA時代、フライト先で一番好きだった国はフランスでした。美術館めぐり、お買い物、そしてオープンカフェで外飲み。フライトでフランスが入ると小躍りしていた自分を思い出します。そんなフランスで、なんとSAKEが造られているのですよ!このお酒は、フランス南部カルマグ地区で栽培された米を使い、フランスに流れる硬水で仕込み、フランス産ワイン酵母を用いて造られた、正真正銘100%フランス産のSAKEなんです。柑橘系の爽やかな酸味が心地よく、SAKEでありながら、おフランスの風が吹いてくるよう~。飲めば分かりますよ!皆様も是非、このお酒でフランスを感じてくださいね。
詳しく見る190cmを超える身長と作務衣姿が独特の風貌を醸し出す、やまつ辻田の社長、辻田氏の風貌に惹かれ、大阪商人の町、堺へ。希少な国産鷹の爪を栽培している畑を見学し、緑一面の畑の中に、小さくも真っ赤に実をつける唐辛子の美しさは見事。古来より栄えたものを現代にきちんと引き継ぐ、堺商人の意気と技術に感嘆しました。この詰め合わせセットで特筆すべきは、 七味唐辛子の主原料鷹の爪、山椒等が希少な国産であるということです。特に鷹の爪、柚子と山椒は他に類を見ない香りに驚くばかりで言葉もありません。サラダ、パスタ、みそ汁、おにぎり、野菜炒め、焼肉など日常的な素材や料理が間違いなくグレードアップ間違いなし!
詳しく見る宮古島で食べた「珈琲&黒糖ちんすこう」。食べると濃厚なコーヒージェラートの中に、小さく刻まれた「ちんすこう」がゴロゴロ。ちんすこうがジェラートになると、こんなに食べやすくてオイシイんだという新しい発見とともに、宮古島の恵みを使った、作り手側の情熱や思いを感じられるこの味のとりこになりました。小さな110mlのジェラートに、宮古島の魅力が詰まっています。宮古島には「東洋一の白い砂浜」として有名な「与那覇前浜」があります。白い砂浜と青い海。子供の頃に返ったように、裸足で無邪気に走ったのを覚えています。これを食べると、そんな宮古島のキレイなビーチを思い出します。
詳しく見る10年以上前のこと。山梨の甲府の方とご縁があり、勝沼醸造の直営レストランテ「風」にて歌わせていただきました。とてもロマンチックな空間で、そのときの思い出は、今でも忘れることの出来ない宝物です。そんな勝沼醸造の「アルガーノ葡萄果汁(白)」は、山梨の自然に育まれた甲州葡萄を、特別な醸造技術を用いて、搾りたての風味をそのままボトルに詰めたもの。飲んでみると、繊細でデリケートな味。でもその中にも、ふくよかで豊かな旨味と芳醇な香り、情熱的な甘さ、信念を感じるシャープさを兼ね備え、勝沼の土地柄と人柄を感じました。これを飲んだら、もう今までの葡萄ジュースには戻れません。
詳しく見る父が青春時代を過ごした北海道は、長く憧れの場所でした。毎年のように訪れるようになってからは、食材の豊かさと大自然の美しさ、便利な札幌の駅前ですら本当に空気がおいしいことに毎度感動しています。この商品は、それぞれ2つの養鶏場と牧場から生まれる、道産のこだわり卵とミルクを組み合わせた4種の味が楽しめるセット。独自技術で余計な水分を除いたクリームは、冷凍してもナチュラルな甘さと濃厚さで、カスタード好きにはたまらない美味しさ。丸ごとリベイクすればバターの香りが際立ち、皮だけがパリッ!自分でクリームをシューに詰めるセットもあり、お子さんと楽しむのもいいですね。
詳しく見る関西に生まれ育った私にとって、京都は「近くて遠い場所」だったのが、関西を離れた今、帰省の帰りに街歩きやご飯を目的に行くことが増えました。そのきっかけは、「朝食喜心kyoto」との出逢い。真冬の早朝、まだ静かな京都を歩き、時間をかけて「一飯一汁」の朝ご飯をいただきました。日本の朝食、京都の空気を堪能したことで「ずっとこの空気の中に身を置きたい」と思いました。中でも感動したのが、この京白味噌の豚汁。京都の食材を使い、ほんのり甘くて上品。これだけでご馳走、おかずは要りません。温めるだけでお店の味を楽しめるお取り寄せは本当に待ち望んでいたので嬉しいです。
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