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「オリーブの風味を楽しむ料理以外にも使ってほしい」という思いから生まれた、クリアなオリーブオイル。日本で唯一のオリーブ専用精製工場で時間をかけ丁寧に加工しており、昭和39年からのロングセラー商品です。揚げ物や炒め物など幅広く使えて便利です。
詳しく見るほんのり甘いクッキー生地に落花生を丸ごとそのまま加えた南部せんべい。商品が誕生して50年経つ今でも岩手県のお土産として安定の人気です。緑茶に限らず、紅茶やミルクとの相性も抜群。袋を開けるとクッキーの優しい香りと豆の香ばしい香りが広がります。
詳しく見る明治40年創業の老舗茶園が創業百周年記念事業として製造を始めた出雲抹茶。1kg10万円の値がつく高級品です。この抹茶をふんだんに使用した抹茶ショコラテリーヌは濃厚でとろける様な口どけ。2018年の販売開始よりリピーターが増え話題の逸品。
詳しく見る紀州産南高梅を塩分控えめに漬け込んだ逸品。昔ながらの梅干と比べ約45%の減塩を誇り、発売以来田中食品の代表的商品に。かつおのまろやかさと梅の酸味のバランスが絶妙です。
明治10年創業以来、御菓子司大彌の看板商品。選り抜いた北海道十勝産小豆を一晩蜜漬けし、伝統の製法で炊きあげ乾燥することで、表面のぱりっという食感と中のしっとり感が生まれます。
船の形をかたどった柔らかいカステラ生地に、刻んだ栗と栗餡がぎゅっと詰まった横浜を代表する焼き菓子。客船メインケリー号をイメージたパッケージは、今も昔もハマっ子に愛されています。
厳選した小麦粉のでんぷん質を地下天然水で15ヵ月もの間乳酸発酵し、じっくりと熟成することでぷるんとした食感になる船橋屋のくず餅。直伝の黒蜜ときなこをかければ幸せの味です。
材料本来の風味を生かすために、人工香料や色素等を出来る限り使用せず職人の手で成型を行っています。フレッシュバターを使用したクッキーは奇をてらわないどこか懐かしい味わいです。
文政元年より江戸の味を今に伝える榮太樓總本鋪の看板商品、名代金鍔(きんつば)。刀のつばをかたどって丸く形成し、ごま油で香ばしく焼き上げる製法は創業以来大切に受け継がれています。