パナソニック冷蔵庫の「うまもり保存」がお取り寄せ品の冷凍保存にお役立ち!
冷凍保存中の温度変化や霜つきを抑えておいしさを約1ヶ月間キープ (※1) 。
年末年始の予定に合わせてお取り寄せをおいしく保存できます!
引き出しに設置されている「うまもりカバー」が冷凍室のドアの開閉で起こる温かい外気の侵入を防ぎます。冷凍室内の温度変化は約1/3に減少。冷凍保存の大敵、霜つきや、乾燥や酸化、変色を防いで食品の劣化を抑えます。
生ローストビーフをおいしく冷凍保存することは難しいですが、「うまもり保存」では肉のしっとりと滑らかでとろけるような味わいを堪能できました。解凍時にドリップがほとんど出ていなかったので、肉の旨みを損なうことなく賞味できますね。
(井出留美さん)
お肉の冷凍保存で起こりがちな変色や霜つきが抑えられ、届いた状態がキープされていました。脂のとろけ具合も絶妙でそれぞれの部位の旨みを存分に楽しめました。
(おとりよせネット編集部)
トッピングやコーティングがあるアイスは層ごとに冷凍状態のばらつき感じることがありますが、「うまもり保存」は全体のまとまりがキープされていました。口どけもなめらかで、一体感のあるおいしさを感じました。
(井出留美さん)
アイスの保存でよく見られる霜つきがほとんどなく、華やかな見た目が変わらないのはとてもうれしいですね。
(おとりよせネット編集部)
「うまもり保存」をしたパンは、水分を感じる食感が印象的で、パサつきを感じることなくもっちりしていますね。特に食パンはトーストするともちっとしたおいしさが際立ちました。
(井出留美さん)
クロワッサンは皮のパリッとした食感の中にしっとりと水分が保たれていて、皮と中身の一体感がありました。メロンパンも断面からも水分が詰まっていることが見受けられ、しっとりしたおいしさを味わえました。
(おとりよせネット編集部)
焼き餃子の皮のサクッとした食感が、「うまもり保存」した餃子でもきちんと感じられました。冷凍保存しても餃子の魅力を楽しむことができるのはうれしいですね。
(井出留美さん)
「うまもり保存」の餃子は焼き上がりの皮はパリッと歯切れがよく、食べた瞬間に旨みのある肉汁がジュワッと広がりました。お取り寄せでは一度に使い切らず気がつくと乾燥して皮が割れたり変色することもありますが、「うまもり保存」では安心して保存できそうです。
(おとりよせネット編集部)
「うまもり保存」したものは生クリームがフワッとしていて驚きました。そのため全体的に形の崩れもほとんど見られず、フルーツや餡など具材のおいしい調和をしっかりと堪能できました。
(井出留美さん)
「うまもり保存」により、それぞれの具材(生クリームやフルーツ、皮、あんこなど)の水分量がそのまま保たれていたためか、全体的な一体感が失われることなく、解凍後も商品の魅力そのままにおいしく楽しめました。 (おとりよせネット編集部)
今回お取り寄せ5品を「うまもり保存」したのですが、霜つきも乾燥もなくて驚きました。餃子も霜がついていると気になる、焼く際の油ハネもほとんどなし。家族で過ごしたり、集まる機会が増える年末年始。お取り寄せをする機会もきっと多いと思いますが、「うまもり保存」を使えば、おいしいお取り寄せをより長く楽しめると思います。
(おとりよせネット編集部)
※1:パナソニック調べ。うまもり保存は、うまもりカバー内に効果があります。食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※2:最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(パナソニック測定)。
※3:パナソニック調べ。運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※4:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間の比較。2020年製品NR-F606WPX(2021年製品NR-F607WPXと同等商品)のクーリングアシストルーム(約28分)と冷凍室(約150分)との比較。外気温25℃、扉開閉なし(パナソニック測定)。