とりいさん家の芋ケーキMサイズ
バランタイン
鳴門金時『里むすめ』ブランドにこだわり、鳴門金時の美味しさをすべて味わえるケーキです。天面の香ばしいキャラメリゼとさつま芋の皮ごと混ぜ込んださつま芋ペーストにふんわりとして優しい甘さのさつま芋ムースを閉じ込め、周りをホックリとした焼き芋の額で取り囲み、手間暇かけて作られています。
テレビメディアで多数取材を受け全国的に大人気の『とりいさん家の芋ケーキ』。
さつま芋スイーツとしてはスイートポテトとは全く違ったキャラメリゼされた『カリッとホッコリ』とした優しい甘さのケーキです。
まったく新しいさつま芋スイーツを是非ご賞味ください。
あまり解凍し過ぎずにキャラメルがパリッとしている間に切り分けてください。切り分けると、間もなくケーキの真ん中も柔らかくなってきますので、ぜひキャラメルのパリッとした食感とともにご賞味ください。
天面のキャラメルのパリッとした食感が溶けてなくなる前が最も美味しい食べごろです。キャラメルをフォークとナイフで割ってから切ると綺麗に切れますよ!
お芋そのもの!
ワクワクしながら箱を開けると、キラキラ黄金に輝く美しいケーキが!こちらのケーキは4層になっています。まず上層部のキラキラの正体はキャラメルで、半解凍でいただくと、パリパリの飴細工のようでとっても美味しい!2層目はさつま芋のクリーム。ここはさつま芋のつぶつぶのようなものも感じられ、ほっこりとした控えめなお芋の甘さです。真ん中はムース。私はかなり冷凍状態のまだ硬いシャーベット状でいただいたのですが、しっかり解凍するとふんわりムースになるようです。そして一番下はスポンジになっています。ケーキの周りは薄切りのさつま芋でデコレーションされています。本当にさつま芋の美味しさを丸ごと味わえるケーキです。このケーキの7割はさつま芋でできているとのことで、砂糖の甘さではなく素材そのものの甘みが存分に活かされています。ここまで甘さを抑えたケーキは珍しいのでは。今回は半分凍ったままで戴いたのですが、今度はもう少し解凍してふんわりムースの部分を味わいたいと思いました。一つで色んな味と、解凍状態によって色んな食感が味わえるのが楽しいですね。
更新日:2014年04月04日
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ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
確かに半解凍でお召し上がりになられた場合、甘味が物足りなく感じる方もいらっしゃいます。また十分に解凍しすぎるとキャラメルが解けちゃうという難点も確かにこのケーキの特徴です。
ホントに手のかかる子で困りますが(^_^;)
解凍してお召し上がりのタイミングがイイとホントに120点とれる、やればできる子なんです(^O^)/
そんな感じで、可愛がってやってくださいm(__)m