〈食彩倶楽部〉さば塩焼き3缶・味噌煮3缶
ライトアップショッピングクラブ
旬の秋に漁獲されたノルウェー産の大ぶりなさばを使用した「さばの塩焼き・味噌煮」の缶詰です。厳選した調味料で試作を重ね仕上げています。「さば塩焼き缶」は、皮目まで丁寧に焼き上げたさばの塩焼きを、缶詰にしています。長崎県五島で日本古来の製法・平釜式で造られた海水塩のみで味付けし、さばの旨味を引き立てています。「さば味噌煮缶」は、砂糖不使用。ちくま味噌製造の東京の伝統調味料「江戸甘味噌」に、現存する最古の味醂蔵が造る「九重櫻」、高知県産の生姜だけでほんのり甘く仕上げました。異なる味わいのセットなので食べ比べが楽しめます。
素材・調味料を厳選し、こだわりの缶詰に仕上げました。おかずの一品としてご飯のお供にはもちろん、お酒の肴としてもおすすめです。塩焼と味噌煮の2種類が3缶ずつ入った、お得なセットになっていますので、ぜひ食べ比べてみてください!(それぞれ6缶セットになったものもご用意しています)
手塩にかけたこだわりの旬彩さば缶
〈食彩倶楽部〉の「塩焼きさば缶」は、こだわりのさば缶です。
この缶の塩は、九州・長崎県の西にある五島灘の海水を平釜で、ゆっくり煮つめた匠の塩。
そして、この平釜塩でノルウェー産の旬のさばを焼き上げたのが「塩焼きさば缶」です。
さばは、皮目まで焼かれ香ばしく、まろやかで深い味わいの平釜塩が、さばの旨みを引き立てていました。
さらに、無添加で、安心な食品でした。
「さば味噌煮」の「ちくま 大江戸甘味噌」は江戸時代創業からの製法で作られた本物の味。
麹の甘さとコクにより、なめらかな味わいの煮汁。
この煮汁で大振りの切り身を炊き上げたさばが「さば味噌煮」です。
さらに、この味噌煮には、甘味として愛知県の創業二百五十余年の「九重櫻」の本みりんが使われています。
この本みりんは、さばの臭みを取り、煮汁のコクやさばの旨みを引き出していました。
缶詰は、わが家の常備品。
忙しい時のお助けの一品として、また、ある時は、急な来客時にと、手軽で便利な缶詰。
けれど、この「食彩倶楽部」の「さば缶」の二種(塩焼き・味噌煮)は、ちょっと贅沢な総菜や美味しいおつまみの逸品としてふさわしい、ワンランク上の「さば缶」でした。
少し、温めて食べると、さらに、ランクアップの味になり美味しく頂きました。
「さば塩焼き」の缶底に、さばの切り身から出た油溜まりが・・・。この油の雑味が風味を損なっていると感じた。「さば味噌煮」に使われている「大江戸甘味噌」は塩分が少ないのが特徴と企業のHPに。普段使いのさば缶の味に慣れているからなのか、この当該の煮汁の塩味が薄いと感じた。ご飯のお供やおつまみには、ええ塩梅の塩味がある方が、食が進むように感じた。ただ、レンチンしたら、少し、水分が飛んで、ええ塩梅になりましたが・・・。
更新日:2023年10月02日
■お取り寄せ審査とは?
お取り寄せ&美味しいもの大好きなユーザーさん代表の「お取り寄せモニター審査員」さんたちが、
実際に商品を見て食べて、審査&レポートを行っています!
審査員さんによる審査&レポートは、各商品ごとに★のおすすめ度とコメントで
ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。