近江牛サーロインローストビーフ250g
たわら屋
約400年という日本で最も深い歴史を持ち、神戸牛と同様「日本三大和牛」のひとつと称される近江牛のサーロイン。 一流料理人の技で、その“最高級近江牛サーロイン”を秘伝のたれでじっくり時間をかけローストした逸品です。 牛肉本来の旨みを閉じ込め、芳醇で濃厚な旨みが特徴の「常識を覆す近江牛サーロインローストビーフ」。ステーキやすき焼きよりも美味しいと、きっと感動していただけます。
お好みの厚さにスライスしてお召し上がり下さい。
温かくして食べたい場合は、本品を温めてしまうと中に火が入ってしまうので、温めたお皿に盛りつけてお召し上がりください
一度食べたら忘れられない!!
ローストビーフという概念を打ち砕かれました。
良い意味で裏切られたような気がします。
香り、舌ざわり、食感、これぞ、和牛です。
普段、口にしているローストビーフとは、比べ物にならない逸品となっております。
私は薄めに、夫は厚めに切りましたが、段々室温でお肉がしっとりとしてくると、簡単に箸で切ることが出来ます。なんという柔らかさ!感動します。
「ローストビーフのより美味しい切り方」に書いてある通りに繊維に対して垂直に切って頂きました。
垂直に切っても、十分の厚み感じられます。
届いて直ぐ、そのまま冷蔵庫へ入れられるサイズの段ボールに入って届きます。
しばらく心を落ち着かせて・・・。
冷蔵庫から、出して、箱を開けると、それはそれは高級感漂う木箱に大事に入っています。
付属のタレも、ふたが開けやすいタイプの瓶に入っていて、それも使いやすく良かったです。
まずはそのまま、何も付けずに、お肉の香りを感じながら口の中へ・・・。油が口の中で液体に変わり、喉にサラッと流れて行きます!
塩、塩+黒コショウ、わさび、わさび+醤油、サラダと一緒にドレッシング、付属のタレ、色々な食べ方で食べてみました。
それぞれの良さがあり、食べる方の好みの食べ方が良いと思いますが、肉そのものに旨味がたっぷりなので、軽く塩+黒コショー、が、わたしの好みでした。
ローストビーフの250gは、手元に届くまで、どの位の量があるのか分からなかったのですが、夫と二人で3食分はとれそうです。1度に沢山食べなくても、十分に満足できる贅沢なお味でした。
また、袋からお肉を取り出し、切ってお皿にのせれば直ぐに食べられるというのも、お料理をされない方への贈り物としても、喜ばれそうです!
他の生肉に比べて、とても手軽で良いのでは、と、思いました。
家族の特別な日の贈り物から、仕事先への贈り物等に、自信をもっておすすめ出来ます。
ローストビーフの袋を開けると、スープが一緒に出てきますが、それは捨てて良いものなのか、悩みました。説明が書いてあると良かったと思います。
更新日:2016年11月21日
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