【お取り寄せ限定】カレーそば4食(瞬そば・太切り)
京都 よしむら お取り寄せサイト
店舗では食べられない、お取り寄せ中心の「手打ちカレーそば」です。2年ほど寝かせた北海道産利尻昆布や鰹節など厳選した削り節で合わせただし、国産近江鴨のひき肉、独自配合のスパイスを使用し、職人たちが試行錯誤して開発しました。カレーそば専用に手打ちした太切りそばに絡めて楽しめます。専用の化粧箱に入って届くので、贈り物にもおすすめです。
京都で年間38万人以上のお客様がご来店される「そば料理よしむら」がお取り寄せ限定で開発したそば屋のカレーそばです。
出汁の旨味とカレーのスパイスが絶妙にマッチしているのでぜひご賞味ください。
余った出汁を白ご飯にかけて出汁カレーとしてもお楽しみいただけます。
老舗の伝統の手打ち麺が生きてます!
モニターの商品は予定通リ、クール便で「よしむら」さんの、しっかりとした紺色のオリジナルのBoxにて到着しました。
そしてこの麺を打たれた方の名前もしっかりと載っていました。
自信と責任感の現れですね。
この麺は、レシピにあるように、このカレーそば用に手打ちされた太麺というのも心憎い内容です。もちろんお店では味わえないというこのカレーそばは、期待が膨らみました。
カレー南蛮は元々カレーライス用のルーにそばを入れたのが始まりとされていることから、麺はそばであることが一般的との事。
送られてきたカレーつゆの中には、鶏肉のひき肉と長ねぎのスライスが入っているので、正確にはこの商品は、カレーそばではなくカレー南蛮だと思うのですが?
カレー南蛮と、カレーそばやカレーうどんとの違いは何かというと、鶏肉と長ネギが入っているかどうかで呼び名が違うそうなので、この商品はまさしく「カレー南蛮」だと思います。
利尻昆布を2年も寝かし鰹節など厳選した削り節で合わせただしということで、文句なしのぞばつゆでした。
そして太麺なので、カレー出汁ともよく絡んで美味しがアップしたという感じです。
うどんの麺とはまた違う、もっちりとした食感で楽しみながら頂くことができました。
カレー自体は少し辛めかなとは思いますが、辛いのが苦手でない方には、申し分のない辛さだと思います。
食べ終わった残りの出汁は、白ごはんとともに卵を入れ、後とろけるチーズを入れてドリア風にしていただきましたが、とても美味しく〆くくる事が出来ました。
一度で二度、三度違う味わいで美味しくいただけるこの「カレーそば」は、自宅用にも贈り物としても自信を持って購入できる商品だと思います。
一部百貨店様等で購入できるということなので、近くの三越と高島屋を覗いてみたいと思います。
とても美味しい、よしむらさんの「カレーそば」でした。
更新日:2024年02月21日
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