アントン餃子極 1セット(15個入り)
中華 大勝軒
1970年創業、東京にある老舗街中華料理店の「餃子」です。餃子の大きさは、1粒約13cm。通常餃子の約3倍で食べ応え満点。国産牛肉と豚肉の指定した部位を、絶妙な配合で混ぜ合わせ、ジューシーでボリュームのある餃子に仕上げました。東京・練馬産のキャベツをふんだんに使用している為、女性にも好まれます。餃子の命でもある皮は、ショップオリジナルの皮を使用し、カリカリ、モチモチに仕上がっています。一度食べるとやみつきになる味で、子どもから大人まで好まれます。
通常の餃子の約3倍の大きさ!!餡は挽肉と野菜を絶妙な配合で仕上げている為、ジューシーですがとってもあっさりお召し上がりになれる餃子です。「こんな餃子も有るんだ!」と思われる一品だと思います。
沢山有る大勝軒でもアントン餃子は当店のオリジナル商品ですので他店舗さんではお召し上がりになる事は出来ません。是非この機会にお召し上がり下さい。
ビッグサイズなジューシーボリューム餃子
まずはそのボリュームに驚き、15個入りですが、とても家にあるフライパンで全部は焼けず、2回に分けて作りました。
最初生地の柔らかさとモチモチ感にびっくり。
あまりの柔らかさに、フライパンに置く瞬間から、うまく焼けるか不安になります。
餃子はまず強火で油ひいて、しっかり熱してから布巾で一度冷ましてから焼く焼き餃子か、茹でる水餃子ばかりでしたので、今回のような蒸し焼き餃子はかなり気にしながら調理しました。
レシピ通りに、フライパンに餃子並べて、お水を餃子の半分まで入れて、強火で蒸し焼き。
約5分でしたが、火が強かったのか、餃子の量が少なかったのか、水が干上がってしまい、3~4分くらいであわてて火を止めて、水がない状態でごま油を少量かけ、中火で約2分ほど焼きましたが、やはり皮がかなりくっつきました。
多少ややきれいな焦げ目がつき、もちっとした皮の食感とニンニクのやや効いたたっぷりあっさりジューシーな具は楽しめましたが、皮が焼けた香ばしいパリパリ感が演出できなかったのは心残り。
ホットプレートで焼けばよかったのか、それともいつものように油ひいてから蒸し焼きにすればよかったのか疑問が残ります。
タレは普通においしかったです。
とても本格的な大きな餃子だけに、もう少し焼き方の詳しいレシピ教えてほしかったのと、家庭ではフライパンに収まるミニサイズのものも作ってほしいです。
そのままいただければ一番おいしいのでしょうが、きれいに焼き色つけた状態で、フライパンからひっくり返すコツ教えていただきたいです。
皮のひっつき加減、フライパンのセレクトが良くなかったのか、水の量が微妙だったのか、火加減がまずかったのか、まだまだ自身で改良の必要性感じます。
更新日:2018年06月14日
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ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
お客様にご満足頂ける商品を作って参りたいと思いますのでこれからもアントン餃子を宜しくお願い致します。