【プレミアム飛騨牛カレー】3種食べ比べセット
キッチン大友

マイルド・・・辛口と食べ比べた時に、はじめはどちらが辛口かわからないくらい、スパイスがよく効いていました。でも塩っけの辛さではなく、本場のスパイスという感じで、やみつきになります。ただ、こちらはお肉があまり入ってないように感じました。お野菜がたくさん溶け込んでる旨味は感じました。

辛口・・・全ては食べきれない辛さでした。喉や口の中がヒリヒリしました。私は辛いのが得意ではないのでそう感じたのかもしれません。こちらはマイルドに比べたらお肉は入っていたように思います。

フルーティ・・・マイルドと歴然の差があるほど辛味が抑えられ、これがマイルドだ！といった感じ。お肉もこちらのはたくさん入っていました。

3点共通・・・ルーの量が多く、普通にご飯を盛っても、ルーが余ってくるので、足して足して、たくさん食べることに！！美味しいからそうなるのですけどね。
野菜はゴロゴロ見えるというのではなく溶け込んでいる感じです。パックごとでお肉の量に、差がありました。
また、レトルト物にはよくあることなのでしょうが、「マイルド」や「辛口」など、袋に記載されている字が小さすぎるのと、マイルドなら「M」、辛口なら「H」という記載なので、すごくわかりづらく、老眼の母は湯煎後、どっちかわからなくなったと言っていました。

・お肉の量を均一に！
・ルーの量を少し減らしてもいい。
・マイルドと辛口の差をもう少しつけて
・内袋には大きく「マイルド」などわかりやすい記載を