ちょこ、と書いたからといって、チョコレートのお話ではありません! 本当にちょこっとだけ温泉に行ってきました。場所は伊豆の山の中…。
この夏以降、少々仕事が立て込んでいた私。旅館にいる間のかなりの時間を、お風呂に浸って過ごしてしまいました。半身浴したり、肩までじっくりつかったり。ぼーっと何も考えずに、ただただお湯の温かさだけを感じて…。温泉って本当に気持ちいいですよね〜^^。
川べりの温泉宿だったので、せせらぎがいつも聞こえてきてサワヤカ。

近くに散歩に行ったら、雑草のような花が一面に咲いていました。聞いたところ、藍の花だとか。葉はもちろん藍染に使うそうです。

そういえば、以前一度だけ、同じ伊豆の山奥の染色家さんのところで、染色を習ったことがあります。 そこの藍甕の中では、ブクブクと藍がチカラ強く泡だっていて、すっごく驚いた思い出が…。
なぜ昔の人は、このなんの変哲もない草を、染色に使おうと思ったのでしょうか。この雑草のような藍の葉で染めた布は、殺菌作用があって水を漉すのに使ったり、防虫効果が高く野良着になったり、もちろんキレイな色で人々の目を楽しませ、日々の暮らしの中でいろいろと役立ってきたわけです。考えてみると、ほんとに不思議な話。物事のそもそもって、偶然の発見だったりもするのでしょうが…。そんなこんなを思いつつ、しばし、藍の花にみとれてしまいました。
今回のちょこ温泉。ココロもカラダもリフレッシュしたし、藍の花とも出会ったし。また来ようと思いました!
東京・表参道「agate」青山本店ギャラリーにて開催中の、「Gallery Space vol.1 agete × ヒナゲシ・ヒイロ」に立ち寄ってきました。

モダンでクラシカルな「agete」は、以前から大好きなアクセブランド。 その大好きなageteと、実はとても仲のよい友達である帽子&バッグ作家ヒナゲシヒイロさんがコラボイベントをやる!というので、いざ!

もっと言ってしまうと、オープニングのエキシビジョンパーティーにもお誘いいただいてちょこっと行ったものの、あまりの人で大混雑!またゆっくり来ようと思い、改めて足を向けたのでした・・・。
「〜毎日が色あそび。それは人生そのもの〜」がテーマ(9/14〜10/4開催)。

表参道駅スグのagete本店の中は、シックな内装で落ち着いた雰囲気。そのエントランスがちょっとしたギャラリースペースになっていて、そこに色とりどりの帽子たちが。ageteのきらめくアクセサリーと色鮮やかな帽子だち。うん。キラキラしたもの同士、本当に絵になります!

ちなみに、普段用の帽子だけでなく、パーティー用、ウェディング用のヘッドドレスなども。


イベント開催中は、作家自身もよく詰めていて、帽子のかぶり方、お洋服とのあわせ方などなど、親切丁寧に相談にのってくれます。

私はもともと帽子好き。ただ、鉢回りが小さいせいで、なかなか市販品にジャストサイズがないのが悩みでした。そこで出会ったのが彼女。彼女のお帽子は、フルオーダー、セミオーダーなので、サイズも合うし、ここをこうしたい!といったリクエストにも応えてくれます。
で、せっかく行ったので、私も秋用のお帽子を一つオーダーしちゃいました。 今回のagete限定モデルとしてデザインされ、今、表に面したショーウィンドーにも飾られている黒レースにコサージュがあしらわれた、ガーリーなこの子↓です。写真はちょっとわかり辛いけど・・・。

今秋はマニッシュでハンサム系が流行トレンド。でも、小柄で丸顔な私には、ハンサム系ってなかなか難しいもの…。なので、お洋服はちょっとキリっと、でも、帽子で私らしい甘さをちょい足して、私なりの甘辛ベストバランスを目指します!
秋といえば、食欲が先立つ私ですが、ファッションの秋でもあるわけで。 女性らしい装う楽しみも思う存分に味わって、キラキラ、いい秋にしたいな。
三連休の初日! 仲良しのライトアート&アクセサリー作家MIMY夫妻主催、東京湾岸BBQに行ってきました〜。
久しぶりのBBQってことで、私もわくわく。 海辺の心地よい潮風に吹かれながら、みんなでジュージュー!お肉やワイン、持ち寄った美味を堪能。おしゃべりも、もちろんノンストップ^^。
さて、私はどこでしょう(笑)(写真提供:MIMY)。

私は、我が家の冷凍庫にあった北のフードソムリエさんの「大津産 秋鮭 大1/4前半身(真空パック)おかしら付き」と野菜を持参! お肉を一通り食べ終えた後、この鮭と人参や玉ねぎを合わせ味噌とともにジュ〜っ。北海道の家庭料理「ちゃんちゃん焼き」を作ってみました。
大ぶりのおかしら付き鮭は食べ応えたっぷりで、まさに大人数のBBQ向きですね。みんなで「おいしいねぇ〜」とつつきながら、カリっと焦げた皮やとろんと脂ののった頭まで、ぺろっと食べて大満足・・・。
調子に乗って、自分まで鉄板で焼いてみようとする私(写真提供:MIMY)。

わいわい楽しんだ数時間はあっという間に過ぎ、はや東京湾の夕景。ちっちゃな三日月もきれいでしょ。

普段はあまりアウトドアじゃない私ですが、天気もよくって、気温もちょうどよくって、しかもおいしくって、楽しいおしゃべり付き。またBBQに行っちゃいそうです!
先週のメールマガジンにちょこっと書いたお話です。
この夏、久しぶりの友達とランチをしようと吉祥寺に出かけました。そのランチを食べたイタリアンレストランのそばに、私の好きなドライフラワー屋さん「むーあん」とビーズ屋さん「ドゥセットキャトル」があります。ふと、そばまで行くと、その二軒の並びに、なにやら黒板発見! しかも、その黒板には小さく「チーズケーキは一日限定15本です」。

チーズケーキ・・・!しかも、限定・・・!
そう聞いて私が黙っていられるわけもなく、その看板脇の小さなドアから中を覗くと、ほんの6畳ほどの空間に、小さなショーケースに並ぶ、いくつもの焼き菓子。その奥にオーブンが二台。穏やかなたたずまいの若い女性が一人。。。
「あの、、、限定のチーズケーキありますか?」
恐る恐る尋ねると、彼女はニコニコ冷蔵庫からパウンド型したチーズケーキを取り出してくれました。1本3150円(税込。笑)。そこそこお値段するな、と思ったものの、受け取ってその理由がわかりました。手にずっしりとくる重さ。これは、素材を贅沢に使っている証拠。
「チーズ、けっこう入ってるんですね。」 「そうなんです!75%がチーズです。」
静かに語る彼女に、ふと聞いてみました。
「ここ、いつからやってるのですか?」 「6月の終わりからです。」
「また、どういうきっかけで?」 「春ごろまで、近くで移動販売をしていたのです。でも、暑くなってきたのでケーキがいたむでしょう?だから、辞めますって常連のお客さんの一人にふと漏らしたら、だったら、うちの一角を貸してあげるからお店開いたら、と。」
なんて、すてき! お店を開くのが夢だったという彼女。夢は、ある日こうして叶ったのですね。
そして今では、一日15本限定のチーズケーキ(彼女が一人で一日に作れる限界だそうです)は、毎日毎日、みんな売れてゆく人気商品に。
(写真はハーフサイズ。1575円)
さて、肝心のお味ですが、、、。包みのセロハンをはがした時、あれ?とまず思いました。バニラの香りがふわん。切ってみると、断面にかなりのバニラビーンズの粒々。この香りはこのせいね。で、一口。うわ・・・チーズのマイルドなコクはしっかりあるのに、バニラの香りがホイップクリームを連想させてか、なんとも軽やかでやさしい舌触り。ほんのりと控えめな甘さもあって、ぺろっと一切れいただいちゃいました。
チーズケーキにたっぷりのバニラビーンズ。 なるほど、その手があったか・・・・(笑)。

確かに、バニラビーンズが入ったチーズケーキは今までだってあるけれど。だけど、ここまで贅沢に入っているのはエポックかも。そしてこのチーズケーキは、彼女の、夢がかなった喜びとこれからの夢がぎっしり詰まった味。だから余計に、おいしく感じられたのかもしれません。
このお店には、他にも小さな焼き菓子、ケーキ、はちみつなど、かわいく並んでいます。 チーズケーキと焼き菓子の店「tatin(タタン)」
今、このおとりよせネットでも開催中のチーズケーキ特集。 こちらに出ているチーズケーキの一つ一つにも、きっといろいろな素敵ストーリーがあるはず。今度は、そんなストーリー特集もしたくなっちゃいました!
9月はお祭りの月。 私の住んでいる街も、今週末が秋祭りでした。
お祭りっておもしろいですよね。子供のときはなおさらでしたが、ドンドコ、ピーヒャラ。お囃子が聞こえてくると、こんないい大人になってもソワソワ、ワクワクしちゃう。
特に、今住んでいる街はみんな大のお祭り好きです。神輿を担ぐ威勢のいい男衆(この言葉、こんな時にしかもう使いませんねぇ)。お母さんとおそろいの法被を、いなせに着た女の子。神社の社務所や街の辻々には、おじいさんたちが朝から陣取ってわいわい。ほんと、楽しそう。

氏神さまも覗いてみましたが、おいしそうな屋台や楽しそうな親子連れでぎっしり!


この街に引っ越してきてはや9年。途中、夫の転勤のため数年いない時期はあったものの、覚えている限り、この秋祭りはいつも秋晴れ。この好天も盛り上がりには不可欠!
来年も、どうか秋晴れでありますように。
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