先日。生まれて初めて、ワインセミナーなるものに行ってきました!
昨秋のヌーボーの頃から、下戸なのに&今さらながらワインにはまりつつある私。たまたまのご縁で知り合った方が主催のその会で、ちょっとワインの世界を探検♪
セミナーは、恵比寿ガーデンプレイス内にある仏ワイン専門店「ラ・ヴィネ」のディレクター/ソムリエ・荻原初男さんが講師。む、難しい専門用語炸裂だったらどうしよう…。恐る恐るの私でしたが、やわらかな彼の語り口と地図などを使った易しい説明で、一安心。
そうか、大事なのは「湿った子犬の匂い」とかいうことではなくって、自分の身近な趣味などに例えてよりリアルに感じることなんだ…。クラシック音楽だったら、ショパンのあの曲に似ているとか。絵画だったら、印象派のモネのあの絵に似ているとか。そういった、身に着いたものと関連づけて感じると、リアリティのある記憶として応用が効くんですって。それなら私でも出来る(かも)!。さしずめお醤油でいえば、野田の芯とキレのあるお醤油みたいとか、熊本の骨太で丸い球みたいに豊穣な香りのお醤油みたい、とかでいいんですかね、萩原センセイ。ともかく、力強くうなずくことしきりの1時間半でした。
さて、当日試飲したワイン4種類は、こちら。
[CHAMPAGNE] Champagne Jean Laurent Brut Rose 1995 ブラディオレンジ色した驚きのロゼ・シャンパーニュ(写真)。果実味があって、チカラがある。お上品なシャンパンの概念打破。大地のシャンパンって感じ。
[VIN BLANC] Bourgogne Aligote “Vigne Plantee en 1929” 2004 Francois Mikulski 1929年に植えられたアリゴテ種で作られた白。甘く爽やかな香り。しっかり酸味。すっぱい白は苦手だったのに、これはおいしかったな。おかわりしちゃったくらい。
[VIN ROUGE] Vin de Pays d’Oc Merlot “Eleve en Fut de Chene” 2002 Domaine Devois du Claus 南仏産のメルロー。カシスの香りが豊か。とても飲みやすいのでタンニン苦手なビギナーでも◎。
[VIN DESSERT] Vouvray Aigle Blanc Moelleux 1990 Prince Poniatowski デザートワイン。青みのある黄金色で、フレッシュ感が。色と味は関係あり?!(って、当たり前ですかね?)。酸味がキュッとしてて、甘くてもぼやけない頼もしさ。
独学で手近なところから飲み始めるのもいいけれど、こんなステキな先生セレクトのワインで事始めするのもいいな。と、大満足で帰宅の巻でした。次回も参加するぞ!
今日は、久しぶりジュースに感動したお話を。
先日飲む機会のあったそのジュース、名を、「ヴェラノポリス ジュース」といいます。ブラジル南部、ヴェラノポリス産のぶどうジュースだそうで、まんまですね…。さて、この村では、このぶどうジュースとやはり村で作る赤ワインを混ぜて飲むのが流儀らしいのですが、まずはジュースからお試ししてみました(ワインとマリアージュした感想は、また書きます!)。
このぶどうジュース(と赤ワイン)の特徴は、まずは希少なイザベラ種という小粒のぶどうで作られていること。飲み口は、コクがあるのに重くなく、もちろん渋みもなくて上品な切れ味。そして、爽やかなのに甘く、どこまでもまろやか。小粒ゆえ?無数のちっちゃな鈴が、ノドをシャラランと小気味いい音をたてて転がってゆくようなおいしさ、とでもいうべきでしょうか。味なのに、音が聞こえるってヘンですけれど(笑)。
他方、この村は、世界で2番目の長寿村としても有名なんだとか。その健康と長寿の秘訣が、実は老化防止に役立つ成分レスペラトール(ポリフェノールの一種)が、普通の10倍含まれているこのイザベラ種産赤ワインとジュースにある、という説があるそうです。小粒なぶどうだけに、同じ分量のジュースや赤ワインを作るのに、通常より多くの皮や種が入るから、と。なるほどね〜!
しかし…。残念ながら、お値段がお値段。 いくら健康のためとはいえ、そう毎日は飲み続けられないだろうなぁ(土地の方は毎日300ccは飲んでるそう)。なので、それこそ、セレブなジュースとでも言っておきましょうか。でもやっぱり、美味しい。残り、大事に大事に飲むことにしました。
ヴェラノポリス ワイン&ジュース各6本(12本) 90、000円(税込、送料無料)
ちょいと前になりますが、今が旬の牡蠣とアサリをたらふくいただきました。
そのコたちは北海道厚岸産。はるばる東京まで来てもすこぶる元気で、塩水につけたアサリはピューと吹くことしきり。ごめんね〜と一声かけて、エイっと料理です。
実は私、冬は牡蠣を毎日とは云い過ぎまでも、かなり食べる牡蠣好き。常備菜として、生姜といっしょに甘辛く煮たものをいつもいつも作り置きしてます。今回は、鮮度バツグンの殻付き牡蠣と剥き牡蠣、そして写真のアサリを北のフードソムリエさんにお願いして、週末は貝三昧。
殻付き牡蠣は、付いてくる牡蠣ナイフでガンガンこじ開けて、レモンを添えて生のままパクっ。剥き牡蠣は手早く牡蠣フライにし、ジュワ〜っとアツアツを一気に。アサリはふんわりワイン蒸し、ガーリックを効かせてのボンゴレ・ビアンコに。土日かけて、夫婦二人でペロ〜っといただきました。あ〜、おいしくってほんと幸せ。
厚岸の牡蠣やアサリは、なんといっても食べ応え十分の粒の大きさ、濃厚な旨みが魅力。この旬にそれを食べないなんて。そんなやせガマン、私には絶対無理(笑)。
ちなみに、殻付き牡蠣は必ず<両手ともに>軍手着用で開けてくださいね。でないと手がホラー映画になりますよー。
#牡蠣の写真撮影に失敗。調理前のアサリだけご覧あれ。
節分の日の土曜日。我が家も豆まきをしました。
でも、今年の豆まきはいつもとちょっと違うんだなぁ。ね、豆が三角袋入り!どうです?おもしろいでしょ?この節分豆は、京都の豆富本舗さんのもの。もちろん、ばらばら〜っと撒ける普通の節分豆もお売りになっていたのですが…。今年はちょっと気分を変えて(お掃除の手間を惜しんだという説も…)、手描き風赤鬼&青鬼、おかめの絵も楽しいコレに決定!
これ、三角袋一個に5個お豆が入ってます。しかも、他の商品同様、ちゃんと神社でのお払いもされている福豆。そして、さすが老舗の豆菓子屋さん。食べても香ばしくおいしい!!
さ、今年もいいことありますように〜!
神戸出張に行ってた夫が、うれしいお土産を2つ買ってきてくれました。
一つは、「フロインドリーブ」のパン。そしてもう一つは、菓子sパトリーさんの「ミルキッシュジャム」のセット。さっそく土曜日のブランチに並べて、ご満悦〜。
「フロインドリーブ」は説明の必要もないかもしれませんが、神戸を代表する老舗中の老舗ドイツパン屋さん。写真にはバゲットしか写ってないけれど、うふふ。私が日本一おいしいかも、と思うライ麦パンも買ってきてくれたのですね。これはまたゆっくりいただこうと、冷凍庫へ。ともかく。でかした!夫どの。そして、幸せなパンの幸せなお供に、これまた大好きな「ミルキッシュジャム」で、いただきま〜す。
これ、世に言うミルクジャムですが、私の好きなミルクジャムの唯一の条件にピタリ。その、唯一の条件とは、牛乳(できれば生乳)を煮詰めて作られていること。えー、ミルクジャムなんだから、牛乳だけからできているんじゃないの? そうなのです。実は、ミルクジャムにもいろいろあって、コストだったり、手間だったり、さまざまなメーカーさんのご事情とご都合により、牛乳だけでできているミルクジャムはとても少なかったりするんですよね。
菓子sパトリーの「ミルキッシュジャム」にも、実は練乳が入っています。でも、それは隠し味程度。後味に練乳特有の、まったりと厚い甘みがかすかに感じられますが、私はここのジャムが大好き。牛乳本来の優しい香り。ふんわり甘さの上品な味に、今回もうっとり目を閉じてしまうのでした。
ちなみに、ここのジャムの「チョコレート」や「アメリカンチェリー」も好きな私は、「選べるジャム3個セット」で買っています。
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