とうとう梅雨ですね〜。
でも、最近そんな雨模様も気にならないほど、ウキウキ! よく通る道筋に おいしいクレープ屋さんを発見したからです。
そば粉を使ったクレープ「ガレット」の、 本場ブルターニュ風の具がいろいろ楽しめる、すてきなお店。
湿気でむんむんする日。 小雨で肌寒い日。 忙しくてちょっと疲れ気味な日。
あー、あそこに立ち寄ってガレット食べよう!
と思うと、 俄然元気になります。w 単純なんで、 そういうニンジンにはめっぽう弱いのです!
薄くこんがり焼かれた皮がまたおいしくて。 その素朴でしっとりとした風情が 梅雨の空気感にぴったり。
また、数あるシードルから お気に入りを探して頼むのも楽しい!

今日は「はちみつのシードル」で、 チーズとほたてと生ハムのガレットを。

シアワセでした…☆
あ、そうそう。 ここの塩バターキャラメル、バタービスケットも美味。 毎回行くたびにお土産にしてます。
オンラインショッピングもやってたんで、 行けないときはこちらを愛用しようと画策中。 梅雨にも楽しみがなくっちゃね。
今春。東京近辺では、もう桜は終わり。
そこで、その前に。 ランチを兼ねてお花見とあいなりました。
場所は中目黒。 その駅近くの目黒川沿いは 東京の桜の名所の一つですが、 なかなかon timeに訪れるチャンスもなくて、 今年はラッキー!
ランチは、 和菓子屋「HIGASHIYA」さん二階茶房の、 窓の外の満開の桜を愛でながら。

お昼はすべて懐石風。

鰆の西京焼、京人参、竹の子の炊きもの、などなど。

それらを品の良い檜のお弁当箱に詰め、 別に炊き込みご飯、 そして、大皿に彩りよく盛られたお新香が数種。

昼懐石のセッにはありませんが、食後に生菓子を。もちろん選んだのは、こし餡の桜餅。

目が喜ぶお花見ランチ、また来年も行きたいです。

今年は明けてから、 ず〜〜〜〜〜っとバタバタ続き。 (だからブログも書けてなかったのですが…)
お陰でできずにいたことが 山のようにある中で、 一番見た目的に目立つのが、 髪の毛を切りに行くことでした。
先日。 やっと行ってきました。4か月ぶり・・・。^^
髪の毛が伸びたからって、 どこも痛くないし、 誰にも迷惑かけない。
けど、 毎朝鏡に向かう本人の気持ち的には、かなり影響大!
ともかく。 ほんと久し振りに行きつけのサロンに行って、、、、スッキリ〜しました!!
思わず、 いつもお世話になっているスタイリストの奥田さんと、 お店の看板娘(?)マネージャー犬のアイディと 写真を撮ってもらっちゃいました。えへ。

よくよく思い出してみると、 奥田さんとは かれこれもう10年以上のおつきあい。 (自分でもビックリ…笑)
たまにしか行けないのだけど、 いつも、 とりとめのないおしゃべりの中で、 お互いに悩んでいることとか、 気になっていることとか 打ち明けあったり。
また、近況を話しては、 さりげなく、 あったかい言葉をかけてもらったりして、、、
もう、 お友達というのか、 お師匠というのか、 戦友というのか、 なんともいえない間柄だったりします。 ←私からみてだけど^^
オシャレで腕のいいスタイリストさんなので、 いっつもお任せでほんとにゆっくりできるのも、 このサロンが気に入っている理由の一つ。 あ、あと、 やんちゃなアイディに会えるのもね〜!
もう一つおもしろいのは、 過去10年くらいの間に、 彼に髪を切ってもらってるという知人・友人に、 偶然、5人も出会った!こと。
昔昔。 某出版社に転職したばかりの私の席の背後で、 知ってるサロン&彼の名前を出して、 携帯で予約を入れている同僚Sちゃんに気がついてからの ハナシなのですが。。。
普通、 そんな偶然、なかなかないでしょ? 少なくとも 私は他に聞いたことがありません・・・爆。
ともあれ、 髪の毛がとりもってくれた、不思議で得難いご縁。 これからも、大切にしていきたい、私の宝物です。
■恵比寿「hair」
渋谷での打ち合わせが終わった、先週のとある昼過ぎ。
ちょうどお腹もすいたし、新春初のランチをしようといそいそブーランジェリ・パティスリ・ブラッスリ「VIRON(ヴィロン)」に行きました。 でも、なんと失敗〜! 5分の差で「デジュネ(ランチタイム)」に間に合わず、お目当てのパンがフイに・・・。
でも、気を取り直し、「本日のスープ」と単品のパンをいただくことにしました!
本日のスープ:「レンズ豆のスープ」 見た目はかなり地味なスープですが、ほっこりした豆スープは大好物。実にクリーミーでおいしかった〜。

ブルーチーズとフランス産ハチミツがけの「パン・ド・ノア」: くるみ入りのパン大好き。それに、ブルーチーズとハチミツという私のお気に入り最強コンビの組み合わせなので、このお店に来ると必ずオーダーするパン。

ブロッコリとベーコンのキッシュ: ここのキッシュは何を食べてもおいしいのでいつも選ぶのに困りますが、この日はコレで。

普段外食するときには、 野菜を多目とか、自分なりのバランスルールで選ぶのですが、ここのパンを食べるときだけは例外! 自分がそのとき食べたいものを素直に選ぶことにしています。
さ、おいしいパンも思い切り食べたし。 あとは、新春初の脂肪燃焼もしないとね・・・!
東京・表参道「agate」青山本店ギャラリーにて開催中の、「Gallery Space vol.1 agete × ヒナゲシ・ヒイロ」に立ち寄ってきました。

モダンでクラシカルな「agete」は、以前から大好きなアクセブランド。 その大好きなageteと、実はとても仲のよい友達である帽子&バッグ作家ヒナゲシヒイロさんがコラボイベントをやる!というので、いざ!

もっと言ってしまうと、オープニングのエキシビジョンパーティーにもお誘いいただいてちょこっと行ったものの、あまりの人で大混雑!またゆっくり来ようと思い、改めて足を向けたのでした・・・。
「〜毎日が色あそび。それは人生そのもの〜」がテーマ(9/14〜10/4開催)。

表参道駅スグのagete本店の中は、シックな内装で落ち着いた雰囲気。そのエントランスがちょっとしたギャラリースペースになっていて、そこに色とりどりの帽子たちが。ageteのきらめくアクセサリーと色鮮やかな帽子だち。うん。キラキラしたもの同士、本当に絵になります!

ちなみに、普段用の帽子だけでなく、パーティー用、ウェディング用のヘッドドレスなども。


イベント開催中は、作家自身もよく詰めていて、帽子のかぶり方、お洋服とのあわせ方などなど、親切丁寧に相談にのってくれます。

私はもともと帽子好き。ただ、鉢回りが小さいせいで、なかなか市販品にジャストサイズがないのが悩みでした。そこで出会ったのが彼女。彼女のお帽子は、フルオーダー、セミオーダーなので、サイズも合うし、ここをこうしたい!といったリクエストにも応えてくれます。
で、せっかく行ったので、私も秋用のお帽子を一つオーダーしちゃいました。 今回のagete限定モデルとしてデザインされ、今、表に面したショーウィンドーにも飾られている黒レースにコサージュがあしらわれた、ガーリーなこの子↓です。写真はちょっとわかり辛いけど・・・。

今秋はマニッシュでハンサム系が流行トレンド。でも、小柄で丸顔な私には、ハンサム系ってなかなか難しいもの…。なので、お洋服はちょっとキリっと、でも、帽子で私らしい甘さをちょい足して、私なりの甘辛ベストバランスを目指します!
秋といえば、食欲が先立つ私ですが、ファッションの秋でもあるわけで。 女性らしい装う楽しみも思う存分に味わって、キラキラ、いい秋にしたいな。
先週のメールマガジンにちょこっと書いたお話です。
この夏、久しぶりの友達とランチをしようと吉祥寺に出かけました。そのランチを食べたイタリアンレストランのそばに、私の好きなドライフラワー屋さん「むーあん」とビーズ屋さん「ドゥセットキャトル」があります。ふと、そばまで行くと、その二軒の並びに、なにやら黒板発見! しかも、その黒板には小さく「チーズケーキは一日限定15本です」。

チーズケーキ・・・!しかも、限定・・・!
そう聞いて私が黙っていられるわけもなく、その看板脇の小さなドアから中を覗くと、ほんの6畳ほどの空間に、小さなショーケースに並ぶ、いくつもの焼き菓子。その奥にオーブンが二台。穏やかなたたずまいの若い女性が一人。。。
「あの、、、限定のチーズケーキありますか?」
恐る恐る尋ねると、彼女はニコニコ冷蔵庫からパウンド型したチーズケーキを取り出してくれました。1本3150円(税込。笑)。そこそこお値段するな、と思ったものの、受け取ってその理由がわかりました。手にずっしりとくる重さ。これは、素材を贅沢に使っている証拠。
「チーズ、けっこう入ってるんですね。」 「そうなんです!75%がチーズです。」
静かに語る彼女に、ふと聞いてみました。
「ここ、いつからやってるのですか?」 「6月の終わりからです。」
「また、どういうきっかけで?」 「春ごろまで、近くで移動販売をしていたのです。でも、暑くなってきたのでケーキがいたむでしょう?だから、辞めますって常連のお客さんの一人にふと漏らしたら、だったら、うちの一角を貸してあげるからお店開いたら、と。」
なんて、すてき! お店を開くのが夢だったという彼女。夢は、ある日こうして叶ったのですね。
そして今では、一日15本限定のチーズケーキ(彼女が一人で一日に作れる限界だそうです)は、毎日毎日、みんな売れてゆく人気商品に。
(写真はハーフサイズ。1575円)
さて、肝心のお味ですが、、、。包みのセロハンをはがした時、あれ?とまず思いました。バニラの香りがふわん。切ってみると、断面にかなりのバニラビーンズの粒々。この香りはこのせいね。で、一口。うわ・・・チーズのマイルドなコクはしっかりあるのに、バニラの香りがホイップクリームを連想させてか、なんとも軽やかでやさしい舌触り。ほんのりと控えめな甘さもあって、ぺろっと一切れいただいちゃいました。
チーズケーキにたっぷりのバニラビーンズ。 なるほど、その手があったか・・・・(笑)。

確かに、バニラビーンズが入ったチーズケーキは今までだってあるけれど。だけど、ここまで贅沢に入っているのはエポックかも。そしてこのチーズケーキは、彼女の、夢がかなった喜びとこれからの夢がぎっしり詰まった味。だから余計に、おいしく感じられたのかもしれません。
このお店には、他にも小さな焼き菓子、ケーキ、はちみつなど、かわいく並んでいます。 チーズケーキと焼き菓子の店「tatin(タタン)」
今、このおとりよせネットでも開催中のチーズケーキ特集。 こちらに出ているチーズケーキの一つ一つにも、きっといろいろな素敵ストーリーがあるはず。今度は、そんなストーリー特集もしたくなっちゃいました!
そして、翌日の日曜日。

またもや朝から快晴! 思わず朝日がまぶしくって、6時にはほぼ全員起床。私も、おとりよせネットスタッフ仲間であるともこさんと、お散歩に…。牧場の道で思わず伸びをする、ともこさんをパシャ!

コテージ前のじゃがいも畑にこっそり侵入し、じゃがいもの花の写真を撮る私(撮影byともこさん)。怪しすぎ。

じゃがいもの花は、ぷくぷくしててとってもかわいい!

そこに、達人の下井さんも登場!なーんだ、やっぱりじゃがいもの花を激写中(爆)。

それから、外のウッドデッキでみんなで朝ごはん。そして、腹ごしらえをしてから向かった先は、昨夜の牧場主Kさん所有の鶏舎。ハーブ入り飼料を与え、平飼いでのびのび育てられている鶏たちの、産みたて卵をいただきに行ってきました!
まず第一のビックリ。卵が産まれそうな鶏は、小さなゲージに自分から入ります。しばし、ゲージ内で動き回ったり唸っていると、ころころ〜とゲージの外に転がり出る卵…。鶏も、産みの苦しみで唸るのですね。初めて知って、またビックリです。触ると、ほんのり湿っていて、あったかい。こうして鶏が産んでくれた卵が私たちの口に入るのだと思うと、小学生のようですが、かなり感動でした。鶏さん、ほんとに毎日ありがとうね。ちなみに、こちらの牧場の卵は有精卵。大阪・阪神デパートなどで買えるそうです。


これらの産みたての卵。拾わせていただいた分はコテージに持ち帰り、お昼にいくらの醤油漬けをたっぷりのせた卵かけごはんとしていただきました。生臭みもまったくなく、(黄身はむろんのことですが)白身が驚くほどこんもり。じんわり黄身のコクが口中に広がって、ほんとに日本人でよかった〜!ちっちゃな子供も黙々と食べてましたよ!
簡単ではあるけれど、とても贅沢なそんなお昼をいただき、帰り支度をして車に。 向かったのは、「めむろファーマーズマーケット」。ここは、農家さんの直売所なんだとか。さすが北海道!広い駐車場に、広々とした店内でした。棚には、生産者名などのシールが貼られ、いろいろな農産物や加工品が売られていました。いいなと思ったのは、宅急便もお願いできるところ。ならば、私たちのような観光客も、気軽に重い買い物出来ますよね。

で、思わず、まん丸のズッキーニ「グリーンエッグ」をお買い上げ。あとは、青大豆、赤紫色のビーツ、レッドマスタード(ピリっと辛い葉野菜)、冷凍ハスカップなど。珍しい野菜たちをゲットして大満足の私でした。でも、他のみんなはけっこう身軽で…。私の買い物袋を見て、生ものなのによく買うね〜とあきれられていたかも(笑)。くいしんぼは、おいしそうなものをただで素通りできないんだもの。と、自分で自分に苦笑いです…。

最後に立ち寄ったのは、北海道の有名お菓子メーカー「六花亭」さん。 またしても広々とモダンな店内。しかもその広い店内で、有名な「マルセイバターサンド」や「チョコレート」だけでなく、和生菓子、生ケーキ、お煎餅、かりんとう、まで売ってる!この商品数の豊富さにまたもやビックリ。

くいしんぼの私たちは、早速ここでしか食べられないという(サクサク感がなくなってしまうそう)「さくさくパイ」と、国内で唯一の無殺菌牛乳「想いやり牛乳」を使ったソフトクリームを喫茶コーナーでいただき、お土産を物色。

私は大好きな「ストロベリーチョコ」や「ベビーショコ」と、ハマナシの赤い花の絵がきれいな「ハマナシ缶(空き缶)」を一個購入。ちなみに、この空き缶は確か250円くらい。しかも、季節によって絵柄が変わるのでコレクターには垂涎の的?。帰ってきてから、私は開封した中国茶葉入れにしています。そのうちに、写真撮ってここに載せますね〜。
ともあれ、こうして無事に終わった十勝帯広くいしんぼツアー。 帰ってきたばっかりなのに、またスグ行きたい。そんな楽しくっておいしい旅でした!!
先日、東京・白金台で、とっても興味深いランチをいただいてきました!題して、「美女厨房」ランチコース〜女性に贈る夏のアンチエイジング〜。場所は、プラチナ通りにたたずむ「白金亭」。
ここは、「ハイアット・リージェンシー・香港」の元総料理長、「ヌーベル・シノアの父」と呼ばれる超有名シェフ・周中氏監修のお料理がいただける、日本で唯一のチャイニーズレストランです。
で、なぜこの日のランチ名に、、、美女?
その秘密は、周中氏と薬膳料理家、薬膳カウンセラーの阪口珠未さんが開発した、夏のアンチエイジングに効く中華料理のフルコースだから!

まず、目を見張ったのは、彩りの美しさです。 薬膳料理というと、なんとなく茶色っぽく地味な印象。でも、一皿ごとに、うっとりするほどの夏の色彩があふれてました。
たとえば、山査子や梅、クローブ、ドライフルーツやさまざまなスパイスを漬け込んだという、食前酒。(写真は私が失敗しちゃったのでわかりにくいですが)吸い込まれるように深いルビー色。香りもなんとも複雑、芳醇。アルコールに、というより、鼻をくすぐる香りの奥深さにも思わずクラクラ〜(笑)。これは、素敵なランチになりそう・・・と思わずわくわく!

《メニュー》
・「チャイニーズサングリア」 食欲を増して消化を助ける食前酒。
・「色彩豊かな点心盛り合わせ」 夏に溜まりやすい熱や毒素を排出する苦瓜を練りこんだ点心。苦瓜の苦味はあまり感じなく、つるるんとした皮の点心は、瞬く間にわが胃袋に…!

・「フカヒレの姿煮キャロットソース パールパウダーを添えて」 血行をよくする人参、コラーゲンたっぷりなフカヒレのポタージュ仕立て。輝く肌を作るパールパウダー入り!パールパウダーなんて、たぶん人生初。細かい粒子が見るからにツヤツヤ。思わず気分もキラキラ♪

・「帆立と山芋の梅肉炒め」 体に潤いを与える帆立貝と山芋を、消化を高める梅肉炒め。リラックス効果のある「金針葉(ゆりのつぼみ)」がたっぷり。たまたま、5月の中国旅行で「金針葉」が大好きになった私。またまた食べられて幸せ〜。

・「冬瓜の変わり蒸し すっぽんと鮑を詰めて」 夏のむくみ、だるさに効く冬瓜。うるおいと気力を高めるすっぽん、鮑、蓮の実入り。とろっと蒸しあがった冬瓜に、コクのあるすっぽん&鮑、蓮の実の歯触りが心地よい!

・「七種野菜の烏龍茶漬け」 広東白菜、油菜芯など解毒効果の高いアブラナ科の野菜と、美白効果のあるハトムギ入りのお茶漬け。さら〜っと何杯でもいけちゃうほど、ある意味怖〜い美味(笑)。

・「トマトと伊達地鶏の冷やしそば ハーブオイルの香り」 トマトの器に、地鶏入り冷麺。ハーブオイルと黒酢がコクを与えながら胃腸に優しい。さっぱりしているのに奥行きのある滋味。おかわりしたかった…。

・「豆乳杏仁豆腐とパールマカロン」 ノンミルクでも満足感大。豆乳で作られた杏仁豆腐に、パールパウダー入りマカロン。またまたパールパウダー登場。でも、普通においしいマカロンでビックリ!

・「チャイニーズハーブティー青」 菊茶、桑茶、ペパーミント、烏龍茶入り。「肝」に効くお茶で、目の疲れ、頭痛をすっきり。
私は正直、今はやりの“アンチエイジング”にはとんと興味なし。抵抗するより、ハッピーにエイジングしたい!といつも思っています。
でも、今回のランチをいただいて、“アンチエイジング”への見方がすごく変わったかも…。先人の知恵である薬膳食材。それを生かして、すこやかな心身を保つこと。その時弱っているところを、無理なくおいしく食で治すこと。それは、エイジングを拒絶するのとはあきらかに別。薬膳でのアンチエイジングは、季節のような自然の大宇宙と体や心といった小宇宙が、ゆるやかにうまく折り合っていく感じ。その親密な繋がりに、ふと気づかされた気がしました。
料理監修の周中さんがまた、あったかみのある素敵な方で。くしゃくしゃな笑顔で、料理の説明をしにテーブルを回ってくださってて大感激。彼がこのお店にいるのは限られた時期だけだそうですが、そんなときに来られてほんとよかったです。薬膳カウンセラーの阪口さんも、またお会いしたいと思ったほど、なんとも穏やかなオーラが!薬膳のこと、もっと詳しく知りたくなりました。
で、思わず帰りがけに、無理をお願いして三人で記念撮影!

外はあいにくの梅雨空。でも、目黒駅までの道のりを穏やかな気持ちで帰った美女の宴。 今後、季節ごとにメニューが変わるそうですよ〜!!楽しみ!
桜の季節が終わり、あっという間に春本番。 今週は、久しぶりにコース料理とワインを楽しむ会に参加してみました!
会は、洗足で週三日間だけ営業していて有名な、手作り天然酵母パン屋さん「ワルン・ロティ」主宰大和田さんが開いているもの。今回のテーマは「おいしいオーガニック野菜とワイン」@ホテルプレジデント青山1Fレストラン「ORTO」。
今回は、オーガニック野菜にこだわっている「ORTO」さんの特別メニュー。なので、メインのお肉や魚のほかに、付け合せやソースに使われている野菜の扱いに興味津々でした。そしたら、前菜からデザートまで!野菜をシンプルに引き立てる工夫があって、イロイロと勉強になりました。やっぱり、シェフってすごいっ。
また、三国ワイン(インポーターさん)ご提供の野菜フレンチにもあうお手ごろワインが4種類。これもどれも料理との軽重バランスがとれていて、シンプルな野菜の滋味のいい引き立て役に。あ〜、すっかりふわふわ気分!
前菜: 「鯛の昆布〆のカルパッチョ 天日干し味噌」 自然乾燥させたお味噌のパウダー(!)が振りかけられた、カルパッチョ。繊細に刻まれた大根、人参、胡瓜が、しみじみ昆布の旨味が移った春鯛にピッタリ! (素人はあそこまで細切りにできないところが悲しいけど、あの繊細な食感のためには私もちょっとがんばろう!と一念発起)
「鴨のポワレ ポルト酒と胡桃オイルのソース」
私の大好きなポルト酒のソースが、胡桃オイルのコクでまろやかさを増してさらに鴨を美味に!(私もポルト酒にピーナッツクリームや練ごまを入れてみよう〜!)下に敷かれた葉玉ねぎのローストは絶妙の火加減で、フレッシュな葉玉ねぎの香りととろりとした旨味が一体に。
メイン:
「鱸のセモリナ粉焼き タブナード風味」
茹でただけのアスパラガスと姫人参を一緒に口に運び、ワインと飲み込む。果実味と野趣が広がって、まるでお口の中は春の野原(笑)。
「牛ロースのグリル マデラソース」
滋味のある筍、小蕪、パプリカのシンプルなグリルと、皿の向こうに牛蒡と大根を桜の一枝に見立てた一皿。う〜ん。まず絵が美しくってメロメロ。ロース肉も絶品の焼き加減でパクパク!
デザート:
「アボガド入りチョコレートムース」
アボガドムースをチョコレートムースで包み、オレンジソースがけ。刻んだだけのアボガドもオレンジソースでいただいてとってもおいしかった!
ワインリスト: ・04トレッビアーノダブルッツォ ジャシィ (伊アブルッツォ州産・白辛口)、もちろんAOC。ちょっと塩味が効いてて爽やか。
・`03レゾードフルーレンス ドメーヌ ド フロリアン(リコ家 仏ラングドッグ・ミディアム)。パイナップルのような甘さを酸味がきゅきゅっとひきしめ。
・`04ドメーヌ・デ・ベーヌ・カベルネソーヴィニヨン(仏プロヴァンス・ミディアム)。タンニンや果実味のバランスがよくってとても飲みやすい。
・`03レゾードフルーレンス ドメーヌ ド フロリアン(リコ家 仏ラングドッグ・辛口)。ラングドッグのものとしては、長時間かかけて発酵させているそうで、イチジクのような果実味も渋味もたしかに落ち着いた味。
最近のフレンチ、イタリアンは、まさに軽さがトレンド。 まさしく今夜の主役、オーガニックの野菜たちは、塩、胡椒、オイル、お酒、スパイスで調理され、まるで「和食?マクロビ?」と思うくらいです。食材、調味料、調理のシンプルさは、翻ってより高品質な素材を求めます。じゃ、やっぱり、お取り寄せの出番だわ〜♪とほろ酔いで帰途についたその夜の私でした!

今日の写真は、今夜、東京原宿の老舗中国料理店「南国酒家」で開かれた、「第五回フードジャーナリスト会議」での1コマ。
今回初参加の私は、「フードジャーナリスト会議って、私でも行っていいんだろうか・・・」とドキドキ。なんといっても、事前に配られた参加予定者リストには、「danchu」元編集長神田さんをはじめ、新聞、雑誌の編集者、ライター、フード業界のスペシャリストの方々が、ずら〜りなんですから。
でも、昨年11月からおとりよせネットの新達人になっていただいている来栖けいさんや、人気TV番組「TVチャンピオン」で築地王になられた小関さん、東京カリ〜番長の水野くんなど、知っている顔も何人かいらして、なんとか一安心。会場は、終始にぎやかムードでした。
さて、今日のこの会議。目玉はなんといってもゲストスピーカー、カリスマ料理カメラマンの今清水隆宏さんの講演。
グルメ雑誌や料理本などで、超売れっ子の今清水さん。その彼が明かす「おいしい料理が撮れるマル秘テクニック」というテーマですから、もうすごい!すごい! 作品例をスライドで見せていただきながらのお話に、いちいち感心したり、メモしたり、笑ったり。すべては、たった一枚の写真のために。彼がこの約20年間、日々してきた試行錯誤や努力を垣間見た思いで、本当に感動モノでした。時間が足りなくって最後は駆け足だったのが、ともかく残念。あと3時間は聞いていたかったな〜・・・。彼が講演中、「レストランは劇場、レストランはドラマ」と熱く語った言葉が印象的な1時間半でした。
も一つ驚いたのが、会場となった「南国酒家」です。「南国酒家」というと、老舗でデンとした大型店というイメージ。でも、お話を聞いてビックリ! 今このお店では、仕入れ革命ともいえる、新食材の開拓に全力を注いでいているとのこと。東京に集まる新しい食材、中でも個性派野菜、名前もついていないような新品種野菜を、片っ端からメニューに取り入れてチャレンジしているのだとか。へぇ〜。
お品書きを見ると、石垣島産オオタニワタリという山菜の一種や、最近スーパーでも見かけるようになった海っ子ネギ、お取り寄せでも大人気のじゃがいも・インカのめざめや古代米などがちらほら。 老舗店といえども、挑戦の日々なんですね。えらいっ。ちなみに、昼間のランチでもそうした醍醐味が十分楽しめるそうです。これはまた来なくっちゃ。
ともあれ、立食パーティーだというのに、前菜からメインまでの約10種、もちろんみんなおいしくいただきました!充実の夜!
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