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花房美香の「晴れ、ときどきお取り寄せ」。
ごぼう大好き。

唐突ですが、ごぼうが大好きです!

ゴツゴツ、ひげ根も生えてるし。 その上、泥だらけだったりもしちゃいます。

でも、やっぱり私はごぼう好きで、 我が家では一人(夫は手出しせず・・・) せっせとなにか作っては食べています。

特に春。

いつも筋っぽい子たちがなんとなくみずみずしくて 余計かわいい!

そこで旬は春?と思って調べてみたら、 どうも6〜7月の初夏みたい。

しかも、おもしろいことも知りました。 ごぼうを食用として食べるのは、 世界広しといえど日本だけなんだそう・・・。

ええ〜〜〜〜っって思いませんか? 私は思わずイスから落ちそうなくらい、びっくりしました。 こんなにおいしいのに。もったいなーい・・・。

そんな私が一番よく作るのは、 「ごぼうのバルサミコ炒め」。

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平野由希子さんの「「ル・クルーゼ」だからおいしい料理」にある、 かの有名な黄金レシピです。

私流は、バルサミコ酢多めで、黒コショウをたっぷり! 常備菜の一つとして、いつもパクパク愛食してます。

ごぼう☆LOVE!! 

2008.4.16
パンコーディネーターを知ってますか

パンコーディネーターをご存じですか。

パンコーディネーターとは、 昨秋から発足した日本パンコーディネーター協会の認定資格で、 「パンを食べる側の視点に立ち、パンに関する適切な助言・提案を行なうプロフェッショナル」 を指します。 →詳しくはこちら

昨秋設立のお知らせを受け、さっそく応募したところ、 幸運にも受けさせていただくことが叶い、 講習に通うことになりました!

いままでにない資格なので、 応募はしたもののどんな内容なんだろうと、ドキドキ・・・。

おもしろかったのは、 講習初日はみんなでランチ。すると、世界各国の代表的なパンがずら〜っとテーブルに。 (スタッフのみなさんが前日&当日足で買い集めた、東京中で買える各国のパンたちだとか。感謝・・・!)

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これら世界のパンにあう、サラダやスープ、チーズ、ジャムやはちみつ、パテなども一緒に試食。 コーディネーションの実地勉強も兼ねてて、 自分一人では到底できない得難い経験をさせていただきました!

けれど、通い始めたものの昨秋は仕事が忙しく、 講習に出られなかったり、遅刻したりの情けない状況。 そんな中、事務局のお計らいで、次の期の講習で補講扱いにしていただいたりでなんとか講習終了〜。 

そして、先日。 やっと試験に合格! 晴れてパンコーディネーターの認定をいただけることに・・・(涙)。

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終わりごろにあった実習では、 テーマにあわせて自分でパンコーディネート&発表も体験!

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テーマは「秋」ということで、

・梅干しとクリームチーズ ・杏とクリームチーズ

(もうひとつは、森の木の実のハチミツマリネと、アルファルファとピーナツバターのセット)

というフィリングを作り、   大好きなライ麦パンをごくごく薄切りにして、 ミルフィーユ仕立てに。

ええ?梅干しとクリームチーズ????

これがけっこうイケます! ぜひぜひお試しあれ〜^^

2008.4.11
春のパリッパリサラダ

春になると、、、

無性に、ワシワシ、真緑の、パリッパリな、 生野菜のサラダが食べたくなります。

野菜サラダなんて、 何をどうして食べてもいいと思いますし、 何をどうして食べてもおいしいと思う。

けれど、私個人的に、 どうしてもハズせないのが 水につける下準備です。

サラダを食べよう!作ろう!と思ったら、 まず、なにはともあれ、 野菜庫から材料となる野菜を取り出し、 流しの洗い桶に水を張り、 それらをザブンと入れておきます。

すると、、、、みるみる野菜がパリッパリに。

覚えている方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、 このおとりよせネットがオープンした2003年11月の、 「スペシャルゲスト」のコーナーのゲストは、 人気料理研究家・井上絵美さんでした。

その、 絵美先生へのインタビューに伺った時。 とっても嬉しかったことの一つは、 絵美先生もサラダの野菜を朝から水につけて パリッパリにしている、と伺ったから・・・!

やっぱり! 絵美先生もそうしてるんだ〜^^ きゃー!

と、それこそ舞い上がったのを覚えています。笑。

以来。 前にも増して、 パリッパリサラダ派になった私。

いったんパリッパリにしてしまえば、 あとはサラダスピナーで水気を切り、 ジップロックに入れておくだけ。 半日くらいは十分パリッパリです。

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夜、ホームパーティーがある!なんて時。

朝にそうやって野菜を下準備し、 ドレッシングを作っておくと、 直前、とってもラクだったりします。

2008.3.30
明けまして。

明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします!

実は年末、ここに書きたかったネタ(笑)がたんまりあったのですが、アップし損ねてしまってかなり残念(PLAY BACK特集ということで、折を見てアップしますね〜)な私でした。

今年は心を入れ替えて、さくさくっとブログを書くことをここに宣言したいと思います。今年も一年、どうかよろしくお付き合いのほどを♪

さて、新年最初は我が家の元旦風景をちょこっと。

大晦日、嵐のような勢いで作ったおせちでお祝いしました!

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栗きんとんは、徳島産の鳴門金時さんをふかして、くちなしの実で色よく。 なますは、こんな時くらいしかしない「なます切り」を思い出しつつタタタ…と。

たたき牛蒡は、下茹ではキレイだったのに、なぜか出来上がりが真っ黒け。これは来年の課題(笑)。 黒豆。今年は丹波産の大粒を買ったので大事に水加減のお守りをしたら、ふっくら改心の出来。やったー! ブリの照焼きも、ジュジュジュ〜とフライパンでスピード調理。

煮しめもなんとか。

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クワイは素揚げしてダシで煮浸しに。 八ツ頭も不恰好だけどなんとか切り分け。 しいたけ、筍、れんこん、飾り切りしたにんじんも、かつおダシをきかせて。

これらおせち料理を、結婚したときに義母から譲り受けたおばあちゃん譲りのお重に詰めてっと。 このお重。年季物ゆえ、カドの漆がハゲハゲなのですが、今年こそは塗りなおしに出そうと思いつつまた今年も使ってしまいました。反省。 最後に、大晦日からみりんに漬けておいたお屠蘇を小さなグラスにつぎ、お雑煮を用意して。

いっただきまーす!

お雑煮は地方色が色濃く出るといわれますが、我が家の場合。。。

私は東京生まれの東京育ち、夫は片親が関西出身ということもあって関西風希望。 なので、汁は関西風にかつおダシベースに白しょうゆであっさり仕立て、 具は、東京風のミツバと鶏ムネ肉。 それに刻みユズをハラリとのせて、出来上がりです。

この刻みユズ。 お椀のふたをとると、ふわ〜っと清冽な薫りが立ち上って。 この薫りをかぐと、新年だな〜っていっつも感激します。

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来年は、蒲鉾と伊達巻作りも挑戦ようと思った今年の元旦デシタ。

2008.1.8
ラ・フランスは格別

この時期、ラ・フランスがいつも部屋中にいい匂いをふりまいている我が家(笑)。

でも、ついうっかり。 先日は追熟させすぎて、茶色になりすぎてしまいました。 そこで、、、。

【ラ・フランスのコンポート】 たまたまロゼのワインの残りがあったので、 それとはちみつと一緒に煮てコンポートに。 仕上げに、挽きたてのブラックペッパーをすこうし。

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ラ・フランスはこうやって食べるのも格別です♪

2007.10.24
極うま初秋BBQ

三連休の初日! 仲良しのライトアート&アクセサリー作家MIMY夫妻主催、東京湾岸BBQに行ってきました〜。

久しぶりのBBQってことで、私もわくわく。 海辺の心地よい潮風に吹かれながら、みんなでジュージュー!お肉やワイン、持ち寄った美味を堪能。おしゃべりも、もちろんノンストップ^^。

さて、私はどこでしょう(笑)(写真提供:MIMY)。

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私は、我が家の冷凍庫にあった北のフードソムリエさんの「大津産 秋鮭 大1/4前半身(真空パック)おかしら付き」と野菜を持参! お肉を一通り食べ終えた後、この鮭と人参や玉ねぎを合わせ味噌とともにジュ〜っ。北海道の家庭料理「ちゃんちゃん焼き」を作ってみました。

大ぶりのおかしら付き鮭は食べ応えたっぷりで、まさに大人数のBBQ向きですね。みんなで「おいしいねぇ〜」とつつきながら、カリっと焦げた皮やとろんと脂ののった頭まで、ぺろっと食べて大満足・・・。

調子に乗って、自分まで鉄板で焼いてみようとする私(写真提供:MIMY)。 5110366_544610768s.jpg

わいわい楽しんだ数時間はあっという間に過ぎ、はや東京湾の夕景。ちっちゃな三日月もきれいでしょ。

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普段はあまりアウトドアじゃない私ですが、天気もよくって、気温もちょうどよくって、しかもおいしくって、楽しいおしゃべり付き。またBBQに行っちゃいそうです!

2007.9.20
真夏の朝ごはん

とうとうお盆休み突入の、この週末。暑いですね〜。

私は夫が言い出さない限りエアコンはつけないので、朝からもう汗びっしょり。いきおい、朝ごはんはさっぱりいただける、野菜中心のものばかりです。

今週のある日の朝ごはん。 モロヘイヤと釜揚げしらす入り納豆。新生姜の自家製ぬか漬、かぼちゃとエリンギと玉ねぎのお味噌汁&ダシをとった煮干入り。白いごはんにゴマ。いちじく。

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そして、今朝土曜日の朝ごはん。 アボガド納豆、つるむらさきの花の酢の物。わかめと油揚げと小松菜のお味噌汁。白いごはんにゴマ。そして、やはり大好きないちじく。

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こんな風に、夏は旬の野菜をモリモリ食べてる我が家。特に私のお気に入りは、上記の献立にもある、モロヘイヤやつるむらさき、ゴーヤ、冬瓜などなど…。

モロヘイヤはこうして納豆に入れたり、お味噌汁の具にしたり、大根おろしとあえたり、とろみをつけて餡にしたりと、朝ごはんには特に大活躍。つるもらさきもネバネバ系の食感が好きで、よくお浸しにしています。

そうそう! つるむらさきは「お花」もおいしいんですよね!

さっと湯がいて、今朝のように甘酢で食べたり、葉同様、お浸しも◎。プチプチした紫色の穂先がかわいいので、湯がいてお刺身のツマ代わり、冷奴のトッピングにも使いつつ、パクパクっ・・・!

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夏野菜。なかなかみんな、役者揃いです!

2007.8.12
幸せ者なカレー

昨夜は、毎月恒例となりつつある日本フードジャーナリスト会議へ。今回のゲストスピーカーは、東京カリ〜番長調理主任・水野仁輔さん!

今、“カレーといえば”彼の名前が出てこないことはないほどフード業界で人気の水野さん。今回はその彼の貴重なお話が伺えるのも魅力ですが、なんと!彼のカレーが食べられるらしい! もうコレは行かねば〜とはせ参じたのでした。

しかも、行ってみたら彼の新刊の料理写真家・今清水隆宏さんまでご同席(お写真右!)! 水野さんのカレーの原点は?とか、なぜこういう活動を始めたのか、といったそもそものお話から、この新刊の写真を超売れっ子料理写真家である今清水さんにお願いしたワケ、これら写真はどう撮られたのか、いくつかのテイクの中なぜこの写真を選んだのか、などなど。いろいろな写真をネタに、お二人の楽しい裏話がモリモリでした!

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話題の新刊「喝采!家カレー」(主婦と生活社)。市販のルゥを使って最高級のうまさを、というスゴイ本。

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そして、話の中盤。

じゃじゃーんとでてきたのが待望のカレー!  これは、この本44pに掲載されている「一晩漬け込んだポークカレー」(のちょっとアレンジ版だそう)。

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で、このカレー。もろもろの都合で「一晩」のところが「二晩」になっちゃったとのこと。私はなんだか得した気分でわくわく! さて、そのお味は…?!

ごろんと一晩多く焼酎につかった豚肉は、ほろっとふっくら柔らかく、じゅわ〜っ。しみじみ複雑に甘いルゥは、謎めいてとろ〜っ。まるで、よくなついた子猫ちゃんのようでもあり、最後の一口までメロメロでした!

実は、水野さんと私。偶然にもあるご縁から、数年前の彼の結婚式にも出席させていただいた間柄。ホームパーティーも含め、何度か彼のカレーをいただいたことがあります。が、彼のカレーは「進化」してる・・・!! 昨夜久しぶりにいただき、そう強く確信しました。

お料理とは、本当に不思議なもので。 急いで作れば急いだ味がするし、怒りながら作ろうものなら、怒った味になる。

だから、日々寝る時間を削っても、カレーに関わり、こだわり続けようとする彼。その彼の情熱がお皿に乗り移らないわけがないのです。この夜のカレー。まだ行くぞ!もっともっと行くぞ!といつにもまして饒舌だったように思います。

また、食べたいな。彼に愛されている、幸せ者なカレー。

2007.7.27
アンチエイジな美女の宴

先日、東京・白金台で、とっても興味深いランチをいただいてきました!題して、「美女厨房」ランチコース〜女性に贈る夏のアンチエイジング〜。場所は、プラチナ通りにたたずむ「白金亭」。

ここは、「ハイアット・リージェンシー・香港」の元総料理長、「ヌーベル・シノアの父」と呼ばれる超有名シェフ・周中氏監修のお料理がいただける、日本で唯一のチャイニーズレストランです。

で、なぜこの日のランチ名に、、、美女?

その秘密は、周中氏と薬膳料理家、薬膳カウンセラーの阪口珠未さんが開発した、夏のアンチエイジングに効く中華料理のフルコースだから! IMG_1840.jpg

まず、目を見張ったのは、彩りの美しさです。 薬膳料理というと、なんとなく茶色っぽく地味な印象。でも、一皿ごとに、うっとりするほどの夏の色彩があふれてました。

たとえば、山査子や梅、クローブ、ドライフルーツやさまざまなスパイスを漬け込んだという、食前酒。(写真は私が失敗しちゃったのでわかりにくいですが)吸い込まれるように深いルビー色。香りもなんとも複雑、芳醇。アルコールに、というより、鼻をくすぐる香りの奥深さにも思わずクラクラ〜(笑)。これは、素敵なランチになりそう・・・と思わずわくわく!

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《メニュー》

・「チャイニーズサングリア」 食欲を増して消化を助ける食前酒。

・「色彩豊かな点心盛り合わせ」 夏に溜まりやすい熱や毒素を排出する苦瓜を練りこんだ点心。苦瓜の苦味はあまり感じなく、つるるんとした皮の点心は、瞬く間にわが胃袋に…!

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・「フカヒレの姿煮キャロットソース パールパウダーを添えて」 血行をよくする人参、コラーゲンたっぷりなフカヒレのポタージュ仕立て。輝く肌を作るパールパウダー入り!パールパウダーなんて、たぶん人生初。細かい粒子が見るからにツヤツヤ。思わず気分もキラキラ♪

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・「帆立と山芋の梅肉炒め」 体に潤いを与える帆立貝と山芋を、消化を高める梅肉炒め。リラックス効果のある「金針葉(ゆりのつぼみ)」がたっぷり。たまたま、5月の中国旅行で「金針葉」が大好きになった私。またまた食べられて幸せ〜。

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・「冬瓜の変わり蒸し すっぽんと鮑を詰めて」 夏のむくみ、だるさに効く冬瓜。うるおいと気力を高めるすっぽん、鮑、蓮の実入り。とろっと蒸しあがった冬瓜に、コクのあるすっぽん&鮑、蓮の実の歯触りが心地よい!

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・「七種野菜の烏龍茶漬け」 広東白菜、油菜芯など解毒効果の高いアブラナ科の野菜と、美白効果のあるハトムギ入りのお茶漬け。さら〜っと何杯でもいけちゃうほど、ある意味怖〜い美味(笑)。

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・「トマトと伊達地鶏の冷やしそば ハーブオイルの香り」 トマトの器に、地鶏入り冷麺。ハーブオイルと黒酢がコクを与えながら胃腸に優しい。さっぱりしているのに奥行きのある滋味。おかわりしたかった…。

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・「豆乳杏仁豆腐とパールマカロン」 ノンミルクでも満足感大。豆乳で作られた杏仁豆腐に、パールパウダー入りマカロン。またまたパールパウダー登場。でも、普通においしいマカロンでビックリ!

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・「チャイニーズハーブティー青」 菊茶、桑茶、ペパーミント、烏龍茶入り。「肝」に効くお茶で、目の疲れ、頭痛をすっきり。

私は正直、今はやりの“アンチエイジング”にはとんと興味なし。抵抗するより、ハッピーにエイジングしたい!といつも思っています。

でも、今回のランチをいただいて、“アンチエイジング”への見方がすごく変わったかも…。先人の知恵である薬膳食材。それを生かして、すこやかな心身を保つこと。その時弱っているところを、無理なくおいしく食で治すこと。それは、エイジングを拒絶するのとはあきらかに別。薬膳でのアンチエイジングは、季節のような自然の大宇宙と体や心といった小宇宙が、ゆるやかにうまく折り合っていく感じ。その親密な繋がりに、ふと気づかされた気がしました。

料理監修の周中さんがまた、あったかみのある素敵な方で。くしゃくしゃな笑顔で、料理の説明をしにテーブルを回ってくださってて大感激。彼がこのお店にいるのは限られた時期だけだそうですが、そんなときに来られてほんとよかったです。薬膳カウンセラーの阪口さんも、またお会いしたいと思ったほど、なんとも穏やかなオーラが!薬膳のこと、もっと詳しく知りたくなりました。

で、思わず帰りがけに、無理をお願いして三人で記念撮影!

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外はあいにくの梅雨空。でも、目黒駅までの道のりを穏やかな気持ちで帰った美女の宴。 今後、季節ごとにメニューが変わるそうですよ〜!!楽しみ!

2007.7.11
中国一人旅・飲茶編3

旅日記のはずが、なぜか食べ物日記続き。けれど、「食は広州に在り」のお土地柄。パート3を続けます♪

さて、見知らぬ街歩きは本当に楽しかったです。賑やかな表通りからちょっと脇の路地をのぞくと、こんな感じ。

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石畳。ひしめく軒先。孫の子守をする、おじいちゃん、おばあちゃん。はためく洗濯物。丼ゴハンを一人立ったまま食べる人…。いつもの営み、いつもの時間がゆっくり流れています。

日本と違うなと気がついたのは、ケーキ屋さんの少なさ。やっとみつけたケーキ屋さんも、商品の種類はかなり少なく、 チーズケーキは大きな小判型(写真が暗くてごめんなさい!)。試してみたら、スポンジケーキ風。う〜ん。チーズはどこ(笑)?。他のデコレーションケーキも、なぜか飴細工風のデザイン。これもお国柄でしょうか。

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飲茶に戻りましょう。ある日の朝食「魚のお粥」をご紹介。中華揚げパンの油条、玉子焼きの細切り、青ねぎ、ナッツのトッピング付きで8元(約142円)。

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ある日のお昼は、創業120年近い下町の老舗飲茶屋さんにて。

■蓮香楼

広州市第十甫路67号

ここは店名に蓮の字が入っているように、蓮料理で有名なお店。なぜ蓮かというと、ここ広州近辺は水辺が多く、蓮やクワイなどが地元料理の食材なのです。いわばお袋の味。広東料理というと高級料理のイメージが強いですが、地元の人々が毎日アワビやフカヒレを食べるわけもなく(笑)。普通の人々は、そういうものを食べてるのですねぇ。

とはいえ、せっかくなのでちょっとお高い名物料理「蓮根のアワビソースがけ」を注文。これは、蓮根の節の中に、緑豆をみっちり詰めて蒸し上げ、アワビの出しがきいた醤油餡を絡めて食べるもの。緑豆が栗のように甘くほっくほく。アワビソースもあっさりしながらコクがあって、一皿しっかり完食。

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デザートには、これまた名物「蓮の実饅頭」。夕陽色をしたほんのり甘い蓮の実餡に、ガチョウの卵の黄身入り饅頭。 この餡のじんわりとした滋味、塩味がちょっと効いた黄身のコク、ふっかふかの饅頭の皮が三位一体のおいしさ。 もう感涙でした。思わず3個、またしても完食〜。

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名物点心料理の「タニシの煮込み」が季節はずれで食べられなかったのですが、もう満腹。これ以上はムリだったので、神様の配慮だったのかも。

一人旅はほとほと量が食べられない。それだけがちょっと残念ですね〜!!

2007.5.23
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