ハネシタローストビーフ
カナダビーフ館
焼肉屋で“ザブトン”と呼ばれている高級部位の中でも、上カルビに近い霜降り部分のことを「ハネシタ」と呼びます。しっとりとしたロースのやわらかさとカルビのジューシーさを兼ね備え、しかもその旨みは濃厚。そんな「ハネシタ」の芳醇な旨みをギュッと閉じこめたのが、「ハネシタローストビーフ」です。
多数のリピーターにコアな支持を受けるだけでなく、ホテルやレストランの業務用としても、20年間以上プロに選ばれ続けている逸品です。
ハネシタのリッチな味わいは切り立てが一番!まずは、スライスして売られているものでは味わえない本物のローストビーフのおいしさをお楽しみください。さらに、厚めに切ってフライパンでサッと暖めるのもオススメ。肉汁がさらにジューシーになり、お肉とスパイスの香りもアップします。
1本で、美味しさは何通りも!!
クリスマスプレゼントが届いた?って、思うようなグリーンのパッケージがうれしい♪
でも中身はでっか~い「ハネシタローストビーフ」。
計ってみたら、750gもあった!!
冷蔵庫で解凍して切ってみると、サシがいい感じに♪
ではまずは切りたてを、付いてたソースとレホールでいただきま~す。
う~~ん、美味い~~~!!(≧▽≦)
まわりについてるスパイスがほどよくよいのか、まったく臭みもなくて、新鮮なお刺身みたいな感覚。
脂身のしつこさもなく、柔らかくて、旨味は濃いけどあっさり。
噛めば噛むほどうまうま~。
いっぱいあるので、次は食べ方を変えて、クロワッサンサンドで。
マヨネーズにローストビーフソース、レホールを混ぜてかけました。
子供達も「これ美味しい!!」と。
こんな贅沢なサンド、お店で買ったらいくらだ?
そして、このハネシタのおススメの食べ方というのが、ホットロースト。
厚めに切って、さっと焼くと美味しいらしい・・・。
ローストビーフを焼いちゃうの?
・・・と思ったけれど、本来ローストビーフは出来立ての温かいうちに食べるものなので、こうするとその味わいが楽しめるんだとか。
焼いてみると・・・おお!!これはステーキみたいで絶品だ~!!
冷たい時には感じられなかった、肉とスパイスの香りが・・・.+:。(*´v`*)゜.+:。
シンプルにニンニク塩コショウでも、和風の薬味醤油だれでも美味しく食べられました。
焼くと脂身が溶けてジューシーになって、その肉汁と脂がご飯にもよく合います。
大きいからいろんな食べ方を楽しめて、これはお得です!!
更新日:2015年12月21日
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