亮昌のぎょうざ 20個
ぎょうざ処亮昌
京の食材を味わう「和のぎょうざ」です。地産地消をこころがけた餡には、京都市長賞を受賞した伏見・中嶋農園のキャベツや、京都・いけだ食品の霜降り豚「京の都 もち豚」」、京の伝統野菜九条ネギなどを使用。一般的な餃子と異なり、中華調味料を使わず、かつおだしをベースとし、京の料亭御用達「山利」の田舎みそを加えて、まろやかな京風ぎょうざに仕上げています。製造後、プロトン凍結機にて急速凍結しているので、食材の旨味や鮮度を損なわず、作り立ての状態の商品が届きます。
素材感を際立たせた「京料理」に通ずる上品な香りと味わいを目指した結果、ニンニクの風味が気にならない“和ぎょうざ”としてもご好評いただいております。まずは何もつけずにお召し上がりいただき、地元・村山造酢の「千鳥酢」を使った醤油ダレにつけてご賞味くださいませ。
京都の食材にこだわった和ぎょうざ
餃子といえばニンニク風味が定番と思っていましたが、こちらは和ぎょうざとアピールされています。京都の食材にこだわり(伏見産キャベツ。京の都もち豚。九条ネギ。山利の田舎味噌)餡もたっぷり入っています。中華調味料を使用されていないので、食べると生姜と味噌風味が口いっぱいに広がり、本当に優しい味わいです。和ぎょうざの感じが良く分かりました。和ぎょうざとネーミングされたセンスに拍手です。ぎょうざの焼き方を見ながら焼くと、皮もモッチリして厚みを感じます。そのままたべても本当に美味しいですが、私はあえてラー油を使わないで同胞された特性タレと七味を少々かけていただきました。地元の千鳥酢を使っていますが、絶妙な醤油タレで和ぎょうざの味が引き立ちます。ニンニクの臭いを気にしないでパクパク食べられる和ぎょうざ。最高です。
焼き方ですが、水気がなくなったら弱火にし、油を回し入れて30秒ぐらいでお好みの焼き色に仕上げますとのことですが、普段は水気がなくなったら食べていました。このときの油も大1でしょうか?
更新日:2024年08月23日
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