ドイツ職人シリーズ 4種のソーセージ
ダイニングプラス
ドイツ大使館のイベントにも納品している職人が作ったドイツ伝統の「ソーセージ」です。ふんわり食感とジューシーさが特徴の白いソーセージ「ヴァイスヴルスト ドイツ職人の白ソーセージ」、羊腸仕様のパリッと食感、ハーブの香りとこんがり焼き目の美しさが食欲をそそる「ハーブ香るブラートヴルスト ドイツ職人の絹引き焼きソーセージ」など4種セット。ドイツの国家資格「メッツガー・ゲレゼ」取得職人による国産ソーセージ。ドイツマイスター直伝の伝統製法を日本で再現しました。4種セットなので食べ比べも楽しめます。
南ドイツの食肉加工マイスターから直接指導を受け、ドイツ連邦共和国の国家資格である「メッツガー・ゲゼレ」を取得した職人が 日本国内でドイツの製造技術を再現し作り上げた、こだわりのドイツ伝統ソーセージ選りすぐり4点をセットでお届けします。
おうちで本場ドイツのビアホール気分をご堪能ください。
(※価格は変わることがございます、販売サイトにてご確認ください。)
シャルキュトリーは作り手のこだわり次第
「シャルキュトリー」は基本的に大好きです。
ハムやソーセージはもちろん、フランスだったらパテ・ド・カンパーニュやテリーヌ。リエットも好き。
ドイツだったらやっぱりウインナですね。
店頭ではソーセージ類が何種類もずら~~っと並んでいて、何本ずつでも買えるので、選ぶのがかなり大変ですが食べるのは最高に楽しいです。
日本でもデパ地下の専門店で良く買っています。
さて、今回は、主人のリクエストでグリルしてみました。
「シンケンクナッカー ドイツ職人のスモークソーセージ」
粗挽き感があって旨味を感じます。
「ウィンナー ドイツ職人の謹製ウィンナー」
プリプリ食感でジュワ~。ボイルもおいしそう。
「ヴァイスヴルスト ドイツ職人の白ソーセージ」
とにかく優しい味わいでした。
こちらも次回は、本場ドイツ流に皮を外して、スイートマスタードで食べてみます。
「ハーブ香るブラートヴルスト ドイツ職人の絹引き焼きソーセージ」
マジョラムハーブと羊腸ならではのパリッと食感。
このセットは、「いずれも肉の配合率が高めなのも特徴」とありましたが、これが一番肉本来の旨味を感じました。
とにかく、このショップは、ヨーロッパのおいしさをそのまま届けてくれる、ちょっとわくわくするお店です。
カテゴリーも多く、見ているだけで楽しくなります。
パン、パイ、バターも気になりました。
アウトレットも要チェックですね。
ドイツビールに合わせるつもりでしたが、ちょっと間に合わなくて、ごめんなさい。
せめて、エルディンガー( Erdinger )のグラスで・・
納得できる価格です
更新日:2022年03月09日
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