飛騨牛ひつまぶし 飛騨農家のお米1.5合付き【2人前】
飛騨ごっつお工房
岐阜のブランド牛「飛騨牛」の「ひつまぶし」です。東海地方のご当地メニュー「ひつまぶし」。通常は、鰻で使用するところを「飛騨牛」で仕上げています。飛騨牛の、きめ細やかな肉質と口の中でとろけるような霜降り、噛むほどに感じる甘味が、飛騨の地醤油(大のや四年醤油)と相まって新感覚のひつまぶしとなっています。飛騨の農家が作った極上の米もセットになっている贅沢セット。そのまま食べるだけでなく、薬味を加えたり、お茶漬けにしたりと、一杯目、二杯目、三杯目と、変化する味わいを楽しめます。
お肉の旨味を保つため、お肉はカットせずお届けいたします。切るのが少し面倒かもしれませんが、その分美味しさをより感じていただけます。
調理はとても簡単!フライパンでお肉にタレを絡めながら、お好みの加減まで火を入れてください。
焼いた後に(←ここがポイントです!)7mmから1cm弱を目安にカット。最後にフライパンに残ったタレを回しかけて完成です。
一杯目はご飯とお肉だけでそのままお召し上がりください。
二杯目は付属の山葵やのりなど、お好みの薬味をトッピングしてお召し上がりください。
三杯目は鍋で温めた出汁をかけてお召し上がりください。
四杯目はもう一度、お気に入りの食べ方でどうぞ。
ご褒美ディナー
正直オススメです!
届いたご飯を炊いている間に美味しく食べるために説明書を何度も吟味。
お肉はボリュームがあって、胸が高鳴ります。軽く焼き色がつく程度に焼いてタレを絡めます。細切りにして炊き上がったご飯に乗せます。
初日1杯目 そのまま食べます。柔らかくてご飯も進みます。油も美味しい。少しタレが濃いかな?
2杯目 刻み海苔、ネギ、あられを乗せて食べます。予想以上に海苔の香りがし、あられの食感もいい。
3杯目 温めたお出汁をかけてスプーンで食べます。お肉の油も溶け、この時点ではタレの濃さは気にならずにさらさら食べられます。
どの食べ方でもとても美味しいです!
2日目1杯目 タレを半分にして焼き、ご飯の上にはミョウガを乗せます。タレが少なくてあっさりしすぎたかな。
2杯目は前回と同じ。3杯目は暑い日だったので冷たいお出汁をかけました。冷たくても美味しかったですよ。次食べるなら大葉やチーズをご飯にまぶして食べたいなぁ。
この商品はオススメの食べ方で食べてももちろん美味しいけれど、自分なりのアレンジができるので楽しいし、何より高級なお肉をいろいろな食べ方ができるのがいいですね。日常的に食べるのは難しいかもしれないけれど、テンションが上がるのでご褒美ディナーにしてみてはどうでしょうか。
更新日:2021年07月13日
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