とうふ料理専門店の「とうふ」を味わえるセットです。大豆の甘みが際立つ「吟醸とうふ」は、砂糖がいらないほど甘みや旨みが強いことから、“さとういらず”と名付けられた山形県産大豆のみを使用。とうふ本来の味を堪能するため、最初はそのまま食べるのがおすすめ。付属のだし入りかけ醤油や美味塩で味変しても楽しめます。とろり、とろける食感の「生湯葉」は、噛むほどに大豆の上品な風味が口の中に広がります。国産大豆と名水を使用した濃厚でなめらかな「豆水とうふ」を使用し、豆乳を出汁で割った「豆水」で温めて食べる鍋「豆水とうふ」。雑炊や麺類など最後まで大豆の旨味を味わえます。異なる味わいの豆腐が食べ比べができるセット。豆腐の奥深さを感じられます。
東京・神奈川に店舗を構える「とうふ屋うかい」では、お店の味をご家庭でお楽しみいただける配送商品をご用意しました。名物の豆腐は、水にこだわり、大豆も厳選した国産品種を贅沢に使用。長年守り抜かれた職人の技が加わり、唯一無二の味わいに仕上げました。「吟醸とうふ」と「生湯葉」、「豆水とうふ」、〆の一品の順でお召し上がりいただくことで、とうふ料理をコース仕立てでお楽しみいただけます。ご自宅で温かいお鍋を囲みながら、ゆったりとしたお時間をお過ごしください。
高級感!上品!メインになるとうふ!
とても丁寧な包装です。
黒いシックな箱に入っており開けると、
2段式のお重のような高級感。
あまりの豪華さに家族からうぉー!と歓声が。
食べ方の説明や、豆水とうふのアレンジ方法などが分かりやすく記載されています。
豆水とうふから頂きました。
野菜などの具材は入れずそのままで食べました。
豆水とうふは絹のような食感かと思いきや、ふわふわっとした食感もあり食べたことのない豆腐の食感。
豆水は出汁の味がちょうど良く美味しい。
食べる前は醤油を足したほうが良いのかな、と思っていましたが、濃さがちょうど良い。優しい豆腐の柔らかい食感とマッチしとても美味しい。
残ったもので、記載されていた豆水リゾットをしました。
和から洋になるアイデアが面白く、しっかりとリゾット!生クリームなどは入っていないのにしっかりと豆水のコクでまろやかになり美味しかったです。
吟醸とうふは、竹の容器に入っており高級感があります。
食べてみると食感、そしてとうふの旨味に感動しました。
付属の美味塩をかけると、とうふの甘味を感じとても美味しい。
付属のだし入りかけ醤油をかけるとこれでご飯が進む!と夫は絶賛していました。
生湯葉は初めて食べました。わさび醤油で頂きました。
食感が美味しく、大豆のコクを感じます。
こちらに付属のだし入りかけ醤油をつけても美味しかったです。
大豆、豆腐の概念が変わるような食感や旨味の強さを感じ、3種類どれも美味しく豆腐を堪能できました。
豆腐というとメイン料理のイメージはあまりありませんでしたが、こちらはメイン料理になるような豪華さと味わいがありました。
何よりも、包装が丁寧でしっかりしていて高級感があります。
自宅用は勿論ですが、目上の方、年配の方、母の日、父の日などの贈り物にも喜ばれる商品だと感じました。
更新日:2021年05月17日
■お取り寄せ審査とは?
お取り寄せ&美味しいもの大好きなユーザーさん代表の「お取り寄せモニター審査員」さんたちが、
実際に商品を見て食べて、審査&レポートを行っています!
審査員さんによる審査&レポートは、各商品ごとに★のおすすめ度とコメントで
ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
とうふというと脇役のようなイメージを持たれがちですが、実際にお召し上がりいただいてメイン料理と感じていただけて嬉しく思います!
アレンジレシピは料理長が実際に作ってみておすすめのものをご紹介しております。
〆の一品までご家族皆様でお楽しみいただきありがとうございました。