熊野牛 赤身ローストビーフ 250g
Meat Factory

高級感のある黒の箱を開けると中央にローストビーフが。美味しくいただく為に、添付されていた案内にしたがって冷蔵庫で一晩解凍をして、翌日いただきました。
まず最初に感じたのは、最初見た目には「思ったよりも小さい」という印象でしたが、カットしてみるとしっかり量があり十分な満足感でした。
包丁でカットも扱いやすく、それと同時に外側の固さと中のお肉のレアなしっとり感を実感。期待をして盛付け、さっそくいただきました。
まずはローストビーフのみで。それから付属のタレとお塩で３通りで。
そのままで食べると、口の中の熱で赤身肉本来の旨味が広がり、そのままでも美味しい！次にタレで。もちろん、文句なしの美味しさ。更にお塩で。これが一番オススメ。お塩を少しつけると、お肉の旨味がよりいっそう引き出されるように感じました。
また、そのあと丼でもいただきましたが、その時は私の好みはタレでいただくのが美味しかったです。ご飯の温かみでお肉がまた違う美味しさになります。
熊野牛の赤身の美味しさが凝縮されたローストビーフ、シンプルだからこそ、アレンジも無限大ですし、何より美味しい！スペシャル感のある一品でした。

付属のタレは良い味で美味しかったのですが、市販の品だったのが。他のお店でローストビーフをお取り寄せをすると、お店独自のタレが付属されている事が多く、お店のこだわりも感じられたので、もしそういったものもあると、お肉へのこだわりがより感じられるのかな？とは思いました。