ちょろけんぴ缶
一創堂のお取り寄せ
大阪にある土佐稲荷神社奉納菓子の「芋けんぴ」です。「ちょろけん」とは江戸時代に大阪で流行した門付芸のこと。「ちょろを見る人福来たる厄難厄病取り払う」と囃し歩きました。この「ちょろけん」と高知の「芋けんぴ」が出会って生まれました。優しい甘みの中にちょっぴり効いた塩味がアクセント。カリカリの食感と、さつまいもならではの味わいがマッチした、やめられない止まらない和スイーツです。ユニークなキャラクターが印象的な小分け袋やシールはが付属されているので、お裾分けにもおすすめです。
ちょろけんぴの芋は芋焼酎にも使われる国産黄金千貫を使い、油と砂糖にこだわり、隠し味に塩を入れることでやみつきになる逸品に仕上げています。防腐剤は含まれておりませんので開封後はお早めに召し上がりください。
一度食べると止まらなくなる美味しさ!!
商品はしっかりとしたダンボールに入っていて、中の商品がカタカタ動かないように、新聞紙が緩衝材になっています。
内容は、ユーモラスなかわいい「ちょろけん」デザインの赤い缶の中に、芋けんぴの大袋とお裾分けの小袋とシールが5枚ずつ入っています。
更に商品と同じデザインのノスタルジックな茶色の手提げ袋が1枚付いていました。
カリカリな歯応えと優しい甘さや程よい塩気を感じられて、一度食べると手が止まらなくなる、後を引く美味しさ。
甘過ぎず、老若男女問わずどの世代の方々にも喜ばれそうな、まさに万人ウケ間違いなしのお菓子!!
素朴だけど、深みのあるお芋の味が口いっぱいに広がります。
こちらの商品は、大阪土佐堀の土佐稲荷神社奉納菓子ということもあって、歴史や伝統を感じられる一品です。
お裾分け袋とシールが付いているので、職場でお裾分け用にも利用できそうです。
芋けんぴの量もお裾分けなどをすると食べ切りにちょうど良い量だと思います。
芋けんぴのお味はもちろん、見た目のかわいさから贈り物としても喜ばれそうなので、1缶と言わず数缶まとめ買いをして、自分用、こどものおやつ用、職場のブレイクタイム用など、色々なシチュエーションで楽しみたくなるような、そんなお菓子です。
一度食べ始めると止まらなくなるので、複数購入をお勧めします(笑)
更新日:2021年02月09日
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