天漣 -あまのさざなみ- 淡路島藻塩のラングドシャ 8枚入り
301カンパニー
甘さの中にほどよく塩味を感じるやさしい口溶けの「ラングドシャ」です。「ラングドシャ」は、フランスの伝統的な菓子の一種。サブレやビスキュイとは違い、表面がザラつきサクサクとした軽い食感が特徴です。ふんだんにバターを使って仕上げたコクのあるラングドシャ生地にホワイトチョコクリームを挟みました。ひと釜からほんの少量しか取れない貴重な淡路島産「藻塩」を効かせることで、甘さの中にほどよく塩味を感じるやさしい口溶けを感じられます。絵島の砂岩層をデザインモチーフにした和モダンなパッケージなので手土産などにもぴったりです。
青い海と空、緑豊かな山に囲まれた港街、神戸。
1868年の神戸港開港をきっかけに諸外国との繋がりを持ったこの港街には洋菓子、洋服、靴、雑貨などさまざまな「ハイカラ文化」が生まれてきました。
今もなお、進化するこの港街「神戸」より私たち301カンパニーはオリジナリティ溢れる商品を通じて未来へ繋がる『モノ』『コト』を創造していきます。
藻塩を引き出したラングドシャ
淡路島の藻塩の素晴らしさをここまで、スイーツに落とし込んだ商品は、初めてではないでしょうか。シンプルでそして、藻塩の風味と甘みが、ラングドシャの中に見事に表現されています。ラングドシャという洋風のスイーツの中に和を感じる藻塩が、見事に調和されています。甘さといっても、全くしつこくなく、自然の持つ、藻塩独特の甘みが、ラングドシャの中に見事に表現されています。淡路島で、藻塩を味わったことがあります。海の香りは、もちろん
藻塩という、普段食べている塩とはまるで違う、甘みを感じる塩でした。こんなに、感覚としてミネラルを感じることができる塩は、忘れられない淡路島の味として残っています。また、ラングドシャというと、ある程度のしつこさを感じられたりすることが多いですが、食べたことのない風味を強く感じるラングドシャでした。こんなに、藻塩の甘み、香りと溶け合うスイーツは、ほかにありません。
私は大切な家族は、もちろん、いつか子どもに食べさせたいと感じています。子どもが、学校から、帰って来て安心、安全なラングドシャを二人で食べる幸せを想像しています。みなさまも、大切な誰かにこのラングドシャを食べさせてあげてください。
更新日:2020年08月05日
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ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
MONDIAL KAFFEE328(モンディアル)
物創り企業冥利に尽きます。誠にありがとうござました。
みわさんさまには、引き続き「天漣」を育てるお力添えを頂けましたら幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。