氷温熟成6大ブランド和牛食べ比べローストビーフセット
5minutes MEATS(ファイブミニッツ・ミーツ)
肉好きにはたまらない!6大ブランド牛 ローストビーフ食べ比べセットです。脂肪が肉に細かく入り込んで濃厚な旨みの神戸牛、“肉の芸術品”と言われる松阪牛、良質な身の締まりと脂肪ののりの良さが特徴の米沢牛、最も歴史のあるブランド和牛の近江牛、やわらかさ、味わい、色合いの素晴らしさが実感できる宮崎牛、脂肪と赤身の絶妙なバランスの仙台牛、同じ肉とはいえ、異なる味わいを食べ比べをできる贅沢なセットです。ブランド牛ならではの美味しい饗宴を楽しめます。
素材は氷温熟成で旨味を引き出した日本で人気の高い6つのブランド和牛の赤身肉を使用。低温でじっくりと調理したローストビーフを食べ切りサイズで用意しました。日本が誇る6つのブランド和牛のローストビーフを贅沢にご堪能いただけます。
解凍方法は、冷蔵庫で約8時間おいてください。ゆっくりと解凍することで、お肉の旨味が逃げることなくおいしい状態で食べることができます。
真空袋から取り出し、お好みの厚さにスライスしてお召し上がりください。おすすめの厚さは、2~3ミリの厚さです。
ワクワクがとまらないセットです♪
6大ブランド牛を使ったローストビーフの食べ比べなんて、お店でも難しい感じがするのにそれが家で楽しめてしまうという、夢のようなセットです。
それぞれがどのお肉かわかるようにシールが貼られているんですが、それが綺麗に盛り付けされた写真付きなので箱を開けた瞬間にテンションが上がってしまいました。
お肉は切っていくと全然見た目が違ってビックリ。
【米沢牛】
サシが綺麗に入っていました。
でも食べてみると見た目と違い案外あっさりとしていて、柔らかいけど身がしっかりしている感じでした。
【仙台牛】
松阪牛に負けないぐらい綺麗にサシが入っていました。
とろける食感で脂のうま味もしっかり感じました。
【宮崎牛】
サシはそれほどなく、赤身っぽい見た目。
でも見た目よりも脂のりがよく、柔らかいけどお肉を食べていると感じる噛みごたえでした。
【神戸牛】
こちらも見た目は宮崎牛に似ています。
宮崎牛よりもこちらの方が脂のりが良かったです。
【近江牛】
こちらも宮崎牛・神戸牛のようなちょっと赤身っぽい見た目。
お肉はやわらかく、あっさりしたお味です。
【松阪牛】
サシがとてもきれいで、さすが松阪牛!!っと言う感じです。
お肉は口の中でとろけ、脂はしっかり感じるんですが上品な感じです。
どのローストビーフも柔らかく美味しかったけど、私は神戸牛・旦那さんは宮崎牛が1番好きなお味でした。
松阪牛と仙台牛はやっぱりサシがすごい分、少量(2~3枚)も食べれば十分といった感じです(笑)
ローストビーフはそのままでも塩味とお肉のうま味で十分美味しいので、個人的にはソースをつけない方がお肉の味を楽しめて好きでした。
冷凍で届いたのですがローストビーフのソースは半解凍状態で、そのうちの1つの表面に傷があり中身のソースが漏れ出していました。あと値段の割には箱がカジュアルな感じなので、もう少し高級感があった方が贈り物としては利用しやすいです。
更新日:2020年03月31日
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