アグー豚【南ぬ豚(ぱいぬぶた)】網脂ハンバーグ6個セット
やえやまファーム
沖縄・石垣島の自社牧場で育ったアグー豚。パインを食べて育ったアグー豚は【南ぬ豚(ぱいぬぶた)】というブランド豚として販売。その肉を使ったハンバーグを一つ一つ網脂で手包みしています。140gのボリュームのあるハンバーグは、アグー豚のジューシーな脂を網脂で包み込み、割った時に肉汁が溢れ出します。ジューシーでありながらもマイルドな旨みはブランド豚の上品な肉質を堪能できる逸品。大阪グランフロントの薬膳フレンチ【旬穀旬菜】監修によって出来たハンバーグ、必食です。
この網脂ハンバーグは薬膳フレンチ【旬穀旬菜】のシェフのアイディアで生まれた商品です。
レストランのメニューとしても採用されていた商品がご自宅で楽しめるます。
柔らかな赤肉とマイルドな甘みが特徴の脂身からつくられたミンチは上品なハンバーグはシニア層のお客様にも支持されているいます。
幅広い年齢層に愛されるハンバーグとなっております。
無添加ハンバーグのレベルの高さ
「やえやまファーム」から、アグー豚【南ぬ豚(ぱいぬぶた)】網脂ハンバーグ6個セットが届きました。
真空状態にパッキングされ、白い網脂が見て分かります。
アグー豚は、脂身が少なくあっさりした印象を持っているので、脂網の効果でどう変わるのかなと?楽しみにしていました。
食べ方としては、まず半日ほど冷蔵庫で解凍します。
その後は、同封されている説明書通りに焼いていけば、誰でも失敗することなく出来ちゃいます。
豚肉100%なので、牛肉のハンバーグより焼き時間は少しかかります。
焼いていると、どんどん脂がフライパンに流れ出てきました。
これで大丈夫かな?と思うほどです。
網脂が巻かれているので、崩れることなくキレイな形を保ったまま焼けるのがいいですね。
私が作っているハンバーグソースは、ケチャップ・ソース・バルサミコ酢・バター・砂糖を煮詰めるだけなのですが、
お店のような味になりますので、ぜひ作っていただきたいです。
もちろん、このハンバーグにも合います!
高さが出るほど膨れ上がったハンバーグが完成しました。
切ってみると、中から脂が流れ出します。
テレビでよく見る断面です。
食べる前からジューシーさが分かりました。
添加物が一切入っていないところがいいなと思っていたのですが、それは味によく表れていました。
加工品特有の匂いがないのです。
やわらかすぎず、固すぎない弾力がちょうどよく、ジューシーで美味しいです。
これは好みになりますが、口の中で感じる脂網の食感が苦手でした。
なくてもいいのでは?と思ったのですが、そうなるとあのようなジューシーさが出ないのかなとも思いました。
食材がないと思った時に冷凍庫にあると嬉しいですね。
解凍の時間がありますが、焼くだけという手軽さは主婦の強い見方です。
ギフトにも喜ばれると思います。
特になし
更新日:2019年11月08日
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