A5ランク 山形牛ウチモモの塩釜焼きローストビーフ
0831 yummy
A5ランクの山形牛を塩釜で包んで焼き上げた「ローストビーフ」です。程よくサシの入ったウチモモ肉を使用することで、赤身肉本来の旨味と柔らかさの両方を感じることができます。塩釜焼きとは、食材の周りを塩で包んで焼く調理法。低温でじっくりと焼き上げることができるので、旨味や水分を逃がすことなく、しっとりと柔らかなローストビーフに仕上がります。モダンなデザインのパッケージなので、手土産、贈り物にもピッタリです。
ローストビーフは、真空パックされていますので、真空パックに入れたまま、50度くらいの温度で湯煎して頂きますと、より柔らかく、美味しくお召し上がりいただけます。付属のトリュフソースも温めてお召し上がりください。また、お醤油やわさび、お味噌とも相性が良いので、薄くスライスして、ご飯と一緒に丼にしたり、お寿司にしても、美味しく召し上がれます。
ひと噛みでわかるA5ランク和牛♪
まず受け取って最初に驚いたのは、肉とは思えないその梱包。
箱の中に丁寧にうやうやしく緩衝材に包まれた、まるでジュエリーでも入ってそうなオシャレな小箱。その中には、ムダなものが入ってないことを連想させるリネンの巾着袋。これだけでもうその高級感に胸の昂りが抑えられなくなる(笑)。
栞に簡単に目を通し(いま思えばこれが悪夢の始まりでした…泣)
指示に従いいざ調理。もとより適当で大雑把な性格が災いし、50℃前後のお湯で温める=茹でる、と勘違い。完全なるウェルダムになってしまいました泣!
慌ててHPを見直したけどあとの祭り。
それでも気を取り直し添付の三種類の味を試しました。個人的には塩がベスト。臭みのない濃い肉の旨味がずっと楽しめる。
それはおそらく適度にサシが入った赤身肉だからでしょう。う~んさすがA5!ローストビーフ好きの娘は「醤油ベースが合う」とオリジナルだれを作ってました。
パサつきとソースのボンヤリ感で数十年ローストビーフを食べてこなかった私でさえ、今まで食べてたのはハムだったのかと思ったほど。次は正しく調理された状態でのホンモノを味わいたい(泣)。
真空パック肉の袋と塩&ソースの袋に開け口(切り口?)があればなおいい。ハサミや包丁を使わなければならなかったから。肉には成分表記されていたが各ソースにもせめて名称をつけてほしかった。(無知なので)レフォールソースがまさかのわさび!?見た目でバターソースと思い込みたっぷり乗せ鼻をやられました。子供向きとしても注意喚起表記の再考を!
更新日:2019年10月21日
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