江戸流行婦凛（プリン）プレーン 6ヶ入り
江戸流行婦凛

商品が届くまでまだわからないなぁと…到着日の9月1日18時～20時を希望していましたが人生の大先輩のお宅にお邪魔していて18時を過ぎてしまい帰宅は18時50分になってしまいました。
本当に来るのかなぁと…19時に「ピンポーン」。
嫁と「キタァ～」嫁が受け取り振り向くと「ニヤニヤ」、「じゃんじゃじゃーん」、そこにはお待ちかね【江戸流行婦凛】がありました。早速「開封しよう」と手で開けようとしましたが梱包が丁寧にしてあり開封するのにハサミかカッターでないと開封できませんでした。私はハサミで開封し江戸流行婦凛を確認！
そこには上品な白い箱が！箱の中央に品良く【江戸流行婦凛】と刻印が。
2才の長女と嫁と私と待望のオープン！両サイドにセロハンテープが貼ってあり「なんと！」片方のテープが剥がしやすいように折り返しの手間をかけた気の利かせよう
「ウウッーン」まだプリン迄たどり着いていないのに細やかな気遣いに「感動」。
箱を開けると其処には神々しい程に並んだ婦凛たちが。
早速嫁と2才の長女がスプーンを取りにキッチンへ。しかし、婦凛の上にキチンと数量分のスプーンが梱包されていました。梱包を開けてビックリ‼これまたプリンが食べやすいように特注？された変わった形のスプーンがそこにあらわれました。「凄いねぇ」とスプーンで嫁と盛り上がりました。
いざ、嫁と2才の長女が婦凛をひとくちパクり
「……」言葉を発しないので「どう？」と聞くと嫁は「甘さ控えめだけどしっかり深み【濃さ】がありカラメルが少ないかなぁと思ったがこれ以上多いと甘すぎる」結果的にはバランスがとても良く口に入れた時の口触り甘さ深み…何個でも食べられる。との解答いただきました。
2才の長女もスーパー等で売っているプリンは残してしまう事が多いですが、綺麗に完食しました。「やはりこの子は違いがわかるのかと」嫁と親バカしてました。
私は二人が寝静まった頃「ニヤニヤ」しながら食させていただきました。
冷静に商品を分析…私は以前ホテル旅館の部長をさせていただいておりました。営業出張で関東、関西、九州と行く機会がありました。必ずお土産を持って行くのですが今回の【江戸流行婦凛】を持って行けば女性staffの方々はかなり喜んだだろうなぁと思いながら完食させていただきました。
【贈り物、お土産にはイチオシの商品です】

成分表示が箱の裏面にありました。最初から裏面を見ることはなかなかないので上蓋を開けた内側辺りにあるとプリンを確認し上蓋の成分表示も一緒に確認出来るかと思います！