ドイツ・あらびきソーセージ2種セット
インビスハライコ
ドイツのあらびきソーセージ2種セットです。シンケンクラカワは、豚肉を粗挽きにし羊腸詰めにしたソーセージ。皮が少し固めで、肉の食感と香辛料がきいたスパイシーな味が特徴です。焼いても、茹でても、煮込み料理にも最適です。グローベブラートヴルストは、豚肉を粗挽きにし豚腸詰めにしたドイツ伝統のソーセージ。肉のうま味がきゅっと詰まったヴルストマイスターの自信作です。
ビールの共としてそのままでも美味しくいただけますが、パスタやポトフ、ホットドックにしても堪能していただけます。
ソーセージは加熱してありますが、温めていただくと更に美味しくなります。燻製のきいたシンケンクラカワは焼いて、または茹でて、パスタやグラタン、煮込み料理などにもおすすめです。
グローベブラートヴルストは、じっくり焼いてがおすすめです。
焼いていただく際は、グリラーまたはフライパンで油使わず(又は少量の油で)焼いてお試しください。
本場ドイツの味!!
2種類の違うソーセージが楽しめました!!
シンケンクラカワは粗挽きにした豚肉を羊腸詰めにしたソーセージなので、肉汁が噛んだ瞬間にジュワーっと口いっぱいに溢れ、食べ応えありです!少し固めの皮がまた良い食感で、満足感があります。スパイシーと書いてありましたが、そんなに辛くなく、とってもちょうど良いお味です。
このくらいの大きさのソーセージを、パンに1本挟んで、ドイツの屋台で1本200~400円くらいで良く売っています。それが日本の自宅で食べられるなんて感激です。
グローベブラートヴルストは、ドイツ伝統の白ソーセージで、ドイツのレストランで頼むとこれが出てくる、まさにドイツで食べていた味を思い出す白ソーセージです。ドイツのレストランでこの白ソーセージを頼むと、3本で2000~3000円くらいします。ドイツでしか食べた事のない白ソーセージがそのまま食べれるなんて、驚きでした。
マスタード付きだとさらに嬉しいです。
更新日:2016年11月09日
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