元祖盛岡じゃじゃ麺4食ギフト
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盛岡名物「じゃじゃ麺」は、うどんのような平たい麺に、特製の肉みそとキュウリ、ネギをかけ、好みに合わせてラー油、ニンニク、酢、おろしショウガなどを加えながら食べる盛岡三大麺の一つです。
じゃじゃ麺は戦後、白龍(パイロン)の創業者、高階貫勝さんが中国東北部の「ジャージャー麺」の味を盛岡人の舌に合うように育てあげ、「じゃじゃ麺」として独特の形をつくりあげました。まさに、大陸生まれの盛岡育ちの麺です。
行列ができる「元祖盛岡じゃじゃ麺 白龍」の秘伝のみそ、特製麺のおいしさを家庭で楽しんでいただけます。贈答用にも人気があります。
1.ゆであがった麺と「みそ」と具材をまんべんなく混ぜます。
2.好みに合わせて、みそ、ラー油、ニンニク、酢、おろしショウガなどを加えながら自分好みの味にしてお召し上がりください。
3.じゃじゃ麺を食べ終わったらお皿にひと口分だけ具材を残し、生卵を入れて溶きます。
4.煮立った茹で汁を入れて軽くかき混ぜてたまごスープ(ちいたんたん)をつくります。好みに合わせてみそ、塩、コショウ、ラー油、ニンニク、酢、おろしショウガを入れてお召し上がりください。