京都「閼伽井」監修・豪華三段重 「和洋ファミリーおせち」吉松鶴
快適生活
新しい年の幕開けを祝うにふさわしい、京都祇園の「閼伽井」監修「六寸三段重おせち」です。「壱の重」には、「蝦夷鮑旨煮」を中心に、「芋金団」や「たたき牛蒡」などの伝統的な料理が入っています。「弐の重」は、「夏みかんゼリー」や「有頭海老艶煮」などおもてなしにピッタリなラインアップです。「参の重」は、「ハンバーグ」、「紅茶合鴨スモーク」、「わらび餅」など老若男女問わず好まれる料理を詰め込んでいます。冷凍盛付済なので、解凍後に食卓へ並べるだけ。色とりどりの食材がお正月の食卓を豪華に彩ります。
京都「閼伽井」監修・豪華三段重 「和洋ファミリーおせち」 吉松鶴は、約2~3人前、40品目と、ご家族みんなで美味しくお召し上がりいただけます。
蝦夷鮑旨煮や有頭海老艶煮、数の子、味付数の子など伝統的な料理が楽しめます。
デサートとして、わらび餅(抹茶)、わらび餅(きな粉)が楽しめます。
完全個室の風情ある空間で、昔ながらの手法にこだわり、歳時記を取り入れた王道の京懐石をご提供されている。「閼伽井」の店主:阿部 博輝(アベ ヒロキ)氏に、今年も新しい年の幕開けを飾るおせち料理を監修して頂きました。
お重に詰まった状態で、年末に冷凍で届くので、解凍するだけで本格的な味を自宅で楽しめます。
蓋を開けた時に弾ける歓声、料理を口まで運ぶまでのワクワクする気持ち、口の中で喜びに変わる瞬間、そんな幸せな時間を感じられる商品です。
⚫︎壱の重
寿の装飾共に、
真ん中には数の子や鮑、ブリやバイ貝などの海の幸。
たたき牛蒡の酸味に驚きながらも、三色豆や、ごまポテトの優しく甘い味付けにうっとり。
シンプルな味付けではありますが、どれも素材の味が生かされており、食べやすかったです。
『内容』
蒲鉾(紅)、蒲鉾(白)、三色豆、たたき牛蒡、鮪昆布、筑前煮、ごまポテト、芋金団、栗甘露煮、味付数の子、蝦夷鮑旨煮、味付バイ貝、鰤照焼、金柑甘露...もっと見る
弍の重の鶏もも焼が、かなりシンプルなお味だったのでもう少し塩加減があると良かったかなと思いました。参の重のわらび餅ですが、1度冷凍して解凍した物をいただいているからか、わらび餅特有のモチモチした弾力をあまり感じられなかったのは少し残念でした。