お取り寄せの達人で、全国の美味しいご飯のお供を紹介するブログ「おかわりJAPAN」主宰でもある長船さんに、選りすぐりの「ご飯のおとも」を実食いただきました!
お取り寄せの達人 長船 邦彦さん(おかわりJAPAN 主宰)
日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するブログ「おかわりJAPAN」主宰。北は北海道から南は沖縄県まで、全国津々浦々の「これさえがあればご飯が進む!」を探求し続け、今までに食べた”ご飯のお供”の種類は700種類以上。
その地域に伝わる伝統的なご飯のお供から、創意工夫尽くされたあっと驚く新感覚なお供まで、さまざまなご飯のお供の魅力をブログにて発信しています。ご飯のお供達人としてメディア出演も多数。
キムチの定番白菜キムチ、甘酸っぱさのらっきょうキムチ、さっぱりサラダ感覚の胡瓜キムチ、ぽりぽり食感がたまらない大根キムチ、ご飯が止まらない海鮮キムチの定番チャンジャ、そしてお酒の肴にサキイカキムチ。これぞまさにキムチオールスターズ。個性豊かなキムチたちを少量サイズで食べ比べ。
調味液で漬けたキムチとは一味も二味も違う、自然発酵の本格キムチです。ずっしりした辛さの中に甘みありコクあり旨みあり、そして乳酸発酵のほどよい酸味あり。キムチオールスターズを受けとめる白ご飯のために炊飯器フル稼働間違いなし!!
「ガーリックオイル漬がご飯に合うのか?パンのお供だろう。」と半信半疑でご飯にのせたら、これが実にご飯に合う! もちろんパンにも合う、えびのプロフェッショナル「志満秀」が作った万能お助け瓶。
スプーンですくい上げるとぎっしり詰まったピーナッツ・フライドオニオン・フライドガーリックそして桜エビ。オイリーさとピリ辛味の中にキリっとしまった海老の旨みをしっかり堪能できる。パスタ・チャーハン・ギョウザ・サラダ・豆腐など、いつもの料理にちょいのせすれば、味と食感の雰囲気がガラっと変化。秋になり、ただでさえ上昇気味の食欲がさらにかき立てられます。
牛とろフレークでしか味わえない牛肉の旨み、そして食感。その美味しさは大トロ級!!
クセや生臭さは一切なし!!北海道で大切に飼育された牛肉本来の美味しさを味わえる。食べ方は簡単、冷凍の牛とろフレークを熱々の白ご飯にのせるだけ。 白ご飯の余熱が凍った牛肉を溶かし、じゅぅわ~と溢れてくる牛肉の旨み。調味料やトッピング次第で、自分好みの牛とろフレーク丼にアレンジできるのも魅力の一つ。やはり王道は牛とろフレークの旨みを引き出す特製ダレ(別売)に薬味のねぎと刻みのり。ほかには自宅にある醤油とわさびで和風に仕上げるのもよし!!豪華に卵黄をのせてもよし!!
創業から150年あまり、日本橋にある江戸前佃煮の名店「日本橋鮒佐」。
江戸前佃煮の特徴である”塩辛さ”に甘みを加えた現代人の”おいしさ”に合うまろやかな佃煮たち。素材に妥協しない、あさり・昆布・鮪角煮・鶏そぼろ・しらす・かつおふりかけの定番の6種類詰め合わせ。噛むごとにしみじみと伝わってくる素材の旨みと醤油のコク。炊きてたのジューシーな白米にのせてこそ映えるじっくり炊きこまれた佃煮たち。これぞ、The お供。自宅用のお取り寄せから大切な贈り物まで、さまざまの場面で重宝できるであろう佃煮詰め合わせ。
やっと出会えた!!ご飯に合うツナ缶!!
安価なイメージのツナ缶だが、もともとは高級品。そんなツナ缶の原点に立ち返ったのがモンマルシェのツナ缶。一本釣りの脂ののったびん長まぐろに赤唐辛子のピリ辛さが加わりヤミツキになるツナ缶です。普段食べているツナ缶では味わえない豪華な味わい。こだわりの「綿実油」と「オリーブオイル」を使っているので油切り不要。むしろ油切りはもったいなくてできない。おすすめの食べ方は1日麺つゆにつけたアボカドを一緒にご飯に盛った「アボカドツナ丼」!!お試しあれ。
福岡土産の定番であり、ご飯のお供の王様明太子。辛味を抑えた食べやすいもの、無着色のもの、表面を炙ったもの、昆布で巻いてうまみを加えたもの、などさまざまな趣向凝らした明太子がお店に並んでいる昨今。そんな時代の流れの中で明太子の魅力の"原点"を気づかせてくれるのがふくやの明太子。
食欲をそそる色つや、卵粒がプチプチとはじめる食感、ピリ辛さと塩辛さの中にあるまろやかさ。明太子の”美味しい”を満たす条件がすべてそろっている明太子。明太子の本場博多で長きにわたり愛され続けてきた、王道の美味しさです。
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