菅井かおるさん(食と暮らしを楽しむ!「美食手帖」主宰)のおすすめ!

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まるでフレームに囲まれた1枚の絵のような、鮮やかな色彩の羊羹

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あたたかい春の日ざしに、心がゆるむ季節になりました。そうすると、ちょっと一息つきたいときにいただく飲み物に、「ホットよりアイス♪」という気分の日が増えますね。食後のデザートや午後のお茶の時間のお供にも、清涼感のあるものが恋しくなったり…。

今回ご紹介のお菓子は、そんなときにぜひおすすめしたい一品。東京・西麻布にある和菓子屋さん「麻布昇月堂」の看板商品、「一枚流し麻布あんみつ羊かん」です。もともと日本各地にあったという一枚流し羊羹用のパッケージで、生菓子の風味をしっかりと閉じこめています。そこに、あんみつの具としておなじみの具材を盛り込んだところが斬新。柔軟な発想力と、唯一無二のセンスが感じられます。

手書き風の文字で「一枚流し麻布あんみつ羊かん」と書かれた箱を開けたとたん、鮮やかな色彩に目を奪われます。つぶあんの羊羹に浮かんだ氷のような寒天は、キラキラした透明感で、涼しさを誘います。ぽっこりした栗の黄色は存在感があって、華やかな色合いの中心的存在。見るからに柔らかそうな、紅と白の求肥も散りばめられています。明らかに和のお菓子なのに、モダンで洗練された雰囲気が漂います。フレームに囲まれたような見た目が特別感を演出していて、ハレの日のお菓子にもぴったりです。

羊かん部分の歯ごたえは、軽くてさっくり。重くどっしりして、甘さもしっかりの羊羹とも違う。また、さらりとした口どけで、のど越しよい水ようかんとも違います。

サイズは、はがきよりもちょっとだけ大きめの3~4人前用。片方の手のひらに収まる、ほどよいサイズ感です。ざっくり取り分けて、お家ごはんの後に。ナイフを使ってきれいに取り分けて、お客様がいらしたときに。本当は一人で半分くらい食べたいところですが、6人くらいまでなら十分に分けられる大きさです。生菓子なのに、日持ちが8日間と長いところもポイントです。

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菅井かおるさん
(食と暮らしを楽しむ!「美食手帖」主宰)
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埼玉県出身東京都在住、高校生と中学生のママ。大学在学中より華道・池坊(師範免許取得)、茶道・裏千家を学ぶ。金融機関退社後ジャパンホームベーキングスクール、辻クッキングスクール、長沼静きもの学院等で学ぶ。数年前にプリザーブドフラワー&生花アレンジメントのディプロマを取得。「食を楽しむことが生活を楽しむことにつながる」がモットー。調理師免許を持つ母の影響もあり、歳を重ねるごとに食への執着は増すばかり…
[ウェブサイト]:美食手帖

[近況報告]
去年から気になっていた眉ティントを、最近ようやく試してみました。一晩おいて翌朝、私の半分しかなかった眉がなんとうっすら太眉に。これで朝のごみ捨ても怖くない。悩みが一つ解消して、春らしく心も軽くなりました。
(2017.4.24)

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