嶋啓祐さん(フードビジネスデザイナー)のおすすめ!

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これぞ、ありそうでなかった真のオーガニックパスタ!

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古代より栄えた出雲の地。神話の舞台は今も引き継がれ、出雲大社をはじめ多くの癒しスポットは季節問わず多くの旅行者で賑わっています。それに加え人気のもう一つの理由は「食」にあります。寒暖の差は高品質のお米や野菜を育て、大量生産の効かない環境はそれゆえに希少性を高め、今や出雲の素材、加工品はおとりよせグルメの間でも人気急上昇中。

今回ご紹介させていただくのはとっておきのオーガニック玄米麺。ありそうでなかったと思いません?

出雲は大東という240人ほどの人々が暮らす中山間地域で2人の若い生産者が作る玄米麺。それは身近な声から始まったと聞きます。「田んぼの引き取り手がいなくて荒れ始めた」「小麦アレルギーで困っている」といった声。小倉さんと三原さんは力を合わせて、地元で採れるお米を使って安全・安心、美味しい、そして栄養価の高い「ホンモノ」を作り始めたのです。

最初に玄米麺を手に取ったときに私はこう感じました。「ちょっと見た目が綺麗じゃないな」「値段もちょっと高め」と。
しかし、茹でてオリーブオイルとガーリックで炒めてみると、それはびっくり。新しいパスタの味だったのです。ゆで上げると麺は光り、立ち上る玄米の優しい香り、もちっとした歯ごたえある食感、すべてが調和し、食べている間に身体がどんどん元気になっていく気になります。

この商品は地域の農業活性化の代表例にもなっているんですね。玄米を麺に加工して付加価値をつけることにより農家さんの経済的向上を助け、高齢化の続く地域の生きがいをも生み出す原動力になっています。三原さんの玄米麺を使った料理のレシピも充実です。玄米麺はパスタだけでなく、ラーメンやサラダにもなってしまいます。夏は冷たく、冬は暖かく。

私は最初はオリーブオイルとガーリックでいただきましたが、次は秋野菜のサラダにトライです。椎茸、エノキ、ニンジン、ジャガイモ、ゴボウなどをゆで上げて玄米麺と絡めて「温野菜と玄米麺のサラダ、オニオンドレッシング」。季節ごとの野菜を使って玄米麺メニューは無限に広がっていくような気になります。

特に宣伝もしていないようですが、その希少性と美味しさや、昨今のより高い健康志向の流れからか
多くの有名チャネルより引き合いが来ていると聞きます。しかし、いいものは最初は大量生産はできません。私たちがこうしたホンモノを見つけて育て、しいてはそれが地域から日本全体の活性化につながると思っています。

さあ、秋深まる今夜はマッシュルームとブロッコリーのパスタ、バジルトマトソースでつくってみよっと。

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嶋啓祐さん
(フードビジネスデザイナー)
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全国の食材や加工品をPRするフードビジネスデザイナー。自然、風土、生産者、素材、そして料理人とその先にいる顧客、食に関わるすべての方が幸せになるような「フードデザインによる地方創生」を仕事にしている。おとりよせの達人ほか、02年よりオールアバウトにてフレンチガイド、ぐるなびのippinキュレーターを務める。北海道出身。
[ウェブサイト]:All About フレンチガイド

[近況報告]
下町暮らしも半年が過ぎたところで一番うれしいのは、近所の年中無休のおでん屋さんがあることなんです。その店には看板もなく店名もない! 食べログにも載らない貴重な一軒なんです。(2017.6.6)

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