おすすめプリンセット6種×ソース12種
プリン研究所
プリン6種、ソース12種付き「プリンセット」です。ベースのプリンは牛乳、卵、砂糖のみで作られ、素材の良さをストレートに感じることができる「真・プリン(かため)・(なめらか)」、プリン専用にブレンドしたコーヒー豆を使用し抽出したエスプレッソで作ったコーヒプリン「プリンブレンド」」、最高級グレード天然バニラを使用したバニラプリン「マダガスカル」、ロンネフェルトの高級茶葉を贅沢に使用した紅茶プリン「アッサム」、国際プリン協会に全面協力のもと完成した「生粋〜KISUI〜」の6種。ソースは定番のカラメル(ノーマル、ビター、スイート)に加えシナモン、オレンジなど変わり種も含まれた12種。プリンもソースもバリエーション豊富なセットなので、カスタマイズや食べ比べが楽しめます。瓶入りプリンとミニチュアサイズのソースが入った見た目もキュートな商品なので、手土産スイーツとしてもおすすめです。
何人かで集まって、まずは何もかけずに一口、素材の味を楽しんでいただいた後、いろいろなソースをかけて、いろいろな味を楽しんでいただければと思います。
72種類も楽しめる!
お店情報・・・プリン研究所
・多数のメディアで紹介された話題の「プリン研究所」自慢のプリンを一度に楽しむことができる。
・牛乳、卵、砂糖のみで作られた素材の良さをストレートに感じることができるこだわりの素材の良さを最大限に引き出した人気の6種セット。こだわりの自家製ソース(全12種類・各6g)をかけることで、味の広がりは無限大。
感想
「聴覚」
真・プリン「かため」「なめらか」
プリン専用コーヒーからエキスだけを抽出し作られたコーヒープリン「プリンブレンド」
最高級グレードバニラ使用した天然バニラプリン「マダガスカル」
ロンネフェルトの高級茶葉を贅沢に使用した紅茶プリン「アッサム」
国際プリン協会に全面協力のもと完成した「生粋~KISUI~」
「臭覚」
・どのプリンもふたを開けるとそれぞれの風味が強調しておいしいと感じさせる感覚。
「視覚」
・真・プリン×2、生粋~KISUI~はしっかりとした色をしたプリン
・バニラプリン、コーヒープリン、紅茶プリンはそれぞれの素材の色をしている
「触覚」
・真・プリン×2、生粋~KISUI~、バニラプリンはしっかりと形がキープされている
・、コーヒープリン、紅茶プリンはやや緩めの形。
「味覚」
・ソースなしの場合、そのまま食べても味がしっかり付いているので美味しい
・ソースありの場合、同封されていたお勧めの食べ方を参考にして食べると素材とソースの相性が抜群
それぞれの評価
1.真・プリン「かため」
・良質な卵の味がしっかりしている。しっかりとした抵抗感があり、かためプリン好きの方にはお勧め。
2.真・プリン「なめらか」
・口の中でスゥーっとなくなり、なめらかプリン好きにはお勧め。
3.コーヒープリン「プリンブレンド」
しっかりコーヒーの味がする。あまり甘くなく本格的な大人のコーヒープリンという感覚。
4.バニラプリン「マダガスカル」
・バニラの味がしっかりして夢中になる味。個人的に一番好きな味。
5.紅茶プリン「アッサム」
・上質な紅茶の味を感じる。あまり紅茶が得意ではない人でも食べることができる味。
6.「生粋~KISUI~」
・匂いがとても美味しそうで素材にとてもこだわっている味。
「今後、自分がお取り寄せしてみたいと思うか?」
・自分で研究者のように調べながら食べることができるのでとても楽しい感覚で食べることができる。
「他の人にお勧めしたいか?」
・みんなで少しずつ楽しみながら食べる時には絶対お勧め。
・スイーツ好きの集会に会話がとても弾みそう。
大切にソースを使いすぎたので結構ソースが残りました。
更新日:2015年08月10日
■お取り寄せ審査とは?
お取り寄せ&美味しいもの大好きなユーザーさん代表の「お取り寄せモニター審査員」さんたちが、
実際に商品を見て食べて、審査&レポートを行っています!
審査員さんによる審査&レポートは、各商品ごとに★のおすすめ度とコメントで
ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
こちらとしましてもすごく参考になりました。
ソースが余ったということですが、いろいろなプリンにかけて楽しんでいただけるよう、ソースは少し多めに入れてあります。
量は自分好みで良いかと思います。
自分にとってプリンが美味しいと感じる量が一番良いからです。
その量は個人差があり、何もかけないほうが良いという方もいらっしゃいますし、何もかけないほうが素材の良さは感じていただけるかとは思います。
余ったソースですが、トーストにかけていただいたり、アイスクリームにかけていただくなど、いろいろな使い方をしていただいております。
中には自分で作ったプリンにかけて食べるとお店の味になるという声も頂いております。
その余ったソースの使用用途も表記しておくとよいかもしれないですね。
ご意見ありがとうございました。