【新発想】つけて食べるシュークリーム、「つけるんデシュー」です。
シュークリームは本来、シュー生地の中にクリームを詰めたものを指しますが、
住吉屋では、シュー皮のサクッとした食感とクリームの滑らかな口どけを切り離すことで五感に響く新発想のスイーツを創り出しました。
シューパフはパリパリ感を最大限に表現するために、2度焼きしてシューラスクに仕上げました。パフはシュータイプとスティックタイプの2種類。
クリームは贅沢なウガンダ産の天然バニラビーンズ入りで、地元丹那牛乳と富士山麓から届く産みたて卵で仕込んだ自家製カスタードクリームに丹那の純生ホイップクリームをブレンドした住吉屋自慢の特製クリーム。プレーンのバニラの他にマンゴー味とチョコレート味の3種類を用意しました。
また、、シュータイプの皮はクリームを接着剤代わりにしてプチクロカンブッシュを作って楽しんだり、クリームは好きな味や素材をプラスして自分好みにカスタマイズすることも可能です。
余ったクリームはトーストに塗って食べれば簡単にフレンチトースト風に仕上がります。こんな美味しくて、楽しいスイーツはきっと初めての体験に違いありません。
店長 菊地純一さん